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【悲報】去年の４２８倍！？　２０１８年のヒノキ花粉がヤバ過ぎる！！（ピークは３～５月）

ヒノキ花粉が今年はやばいってよ

2018/04/05 UPDATE

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今の季節花粉症に悩まされている人も多いんじゃないでしょうか？

かく言う私もそんな花粉症に悩む民の１人、現在もくしゃみ鼻水のどの痒み目の痒み
と戦いながらこの記事を書いております。

スギ花粉のピークは２～４月と言う事で、現在では花粉の量もピークを過ぎ

これでやっと辛い毎日から開放されるんだ・・・・

出典: matanki.com

しかし現実にはそうでは無かったのです・・・。

出典: livedoor.blogimg.jp

ああどおりで最近目がかゆいわけだ・・・

ある意味納得するわけですが、
いまだ現役選手なスギ花粉とのダブルパンチで私の顔はもうボロボロです。

それより４２８倍ってなんですかこれ・・・

出典: livedoor.blogimg.jp

何故か４２８倍と聞いて上記の画像が思い浮かんだワタシですが、
当然何の関係もありません。

出典: vox.athome.co.jp

ヒノキが去年の428倍もピークで飛んでるらしいよ…
花粉症の皆様、頑張って生きましょう(＞＜)

田島芽瑠@meru_chan_07

meru_chan_07 フォローする 2018-04-04 20:17:15

すぎ花粉はあまり聞かないから、鼻づまりと、目がかゆい程度ですんだけど、ヒノキ花粉にはかなり弱いから、5月まで死にそうです

yki©︎@Yi787

Yi787 フォローする 2018-04-05 13:53:17

私も風邪引いてるみたいに、ヒノキって言われてから、鼻より目より咳が止まらない

あず@azu_rine

azu_rine フォローする 2018-04-05 13:53:04

今年のヒノキ花粉は昨年の400倍らしく「よ、よ、よ、よんひゃくばい！！？！？！？」となった。
もうしんどいから帰らせてほしい。

たるたる@taltal0991

taltal0991 フォローする 2018-04-05 13:52:35

スギはやり過ごせたけどヒノキはダメやったか……

水城歩@MHW@mizushiro...

mizushiroayumu フォローする 2018-04-05 13:52:30

目が痒い

もも@nekonikanpai

nekonikanpai フォローする 2018-04-05 13:51:38

@NK6_Legato 私も目が朝充血してて、テレビでヒノキが400倍今年は凄いらしいです(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
ヒノキ大丈夫やたのに…。

モコ@W0EePlSTv5yycfV

W0EePlSTv5yycfV フォローする 2018-04-05 13:51:17

ヒノキ花粉去年の428倍って
人を殺す気？

たくま@LikeaceLove

LikeaceLove フォローする 2018-04-05 13:49:26

花粉症への対策と言えば

・医療機関で薬を処方してもらう

・マスク等をして出かける

・家に帰ったら衣服についた花粉を落とす

等などありますが、日常的に摂取する食べ物でも花粉症の症状を和らげることが出来るようです。

それがコチラ

出典: xn--qck5b0en7fy693c84jh4l.net

近年、花粉症によい栄養素が明らかになっています。それは、腸内環境を整える作用のある食物繊維や乳酸菌、発酵食品です。実際に、乳酸菌を日常的に摂ることで花粉症の症状が軽くなった、という報告もあります。

「腸」は、食べ物を消化・吸収する器官であると同時に、体の中で最も大きな免疫器官でもあります。免疫機能が乱れると花粉症などのアレルギー疾患を引き起こしやすくなりますから、腸内環境を整えて免疫機能をアップすることは花粉症対策につながります。

腸内環境を整えるコツは、食物繊維を摂って排便を促すと共に、発酵食品や漬け物などから様々な種類の菌を取り入れること。ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌は生きたまま腸に留まることはできないので、毎日摂るのがポイントです。ヨーグルトは、オリゴ糖と一緒に摂るのがおすすめ。腸内環境を整える効果がアップします！

出典: www.d-healthcare.co.jp

と、言う事でヨーグルトをはじめとした乳製品が花粉症対策には良いようです。

ただし逆に気をつけなければならない食べ物も･･･

出典: timeslim.com

花粉症対策になる食べ物がある一方で、気を付けたい食べ物があるのをご存じでしょうか。「花粉症になってから、果物を食べると口の中がイガイガするようになった」という経験はありませんか？

実は花粉症の人は、特定の果物や野菜のアレルギーを起こしやすいことが分かっています。これは「花粉・食物アレルギー症候群」と呼ばれ、花粉症患者の10人に1人が発症するともいわれています。アレルギーを起こす花粉の原因物質（アレルゲン）と、特定の果物や野菜に含まれるアレルゲンの構造が似ていることが原因です。

花粉・食物アレルギー症候群には大きく2つ、全身に症状が現われる「即時型」と、唇や口、のどなどに症状が現われる「口腔アレルギー」があります。一般的に多くは軽い症状で済みますが、全身に症状が現れる場合は、まれに急激に血圧が低下し命に関わる「アナフィラキシーショック」になるケースもあります。

出典: www.d-healthcare.co.jp

カバノキ科のシラカバ・ハンノキ・オオバヤシャブシ（1月～6月に飛散）…リンゴ、サクランボ、もも、洋なし、セロリ、人参、じゃがいも、大豆、ヘーゼルナッツなど
ヒノキ科のスギ（2月～5月に飛散）…トマト
イネ科のカモガヤ（4月～10月に飛散）…メロン、キウイフルーツ、すいか、オレンジなど
キク科のヨモギ（7月～11月に飛散）…マンゴー、セロリ、人参など
キク科のブタクサ（7月～11月に飛散）…メロン、すいか、バナナ、きゅうりなど

出典: www.d-healthcare.co.jp

花粉症の方はこれらの食べ物を摂取する際にはご注意下さい。