情報をまとめて創造するキュレーションメディアです

日本格闘技史上最大の汚点試合はこれだ!彼は今何をしているのか?

日本格闘技史上最大の汚点試合
2018/04/01 UPDATE
 
2,145 views

秋山成勲のプロフィール

秋山成勲

総合格闘家
男性総合格闘家k柔道経験者
HERO'S 2006ライトヘビー級世界王者
元在日韓国人四世

帰化し日本国籍を取得
「柔道のために日本国籍を取ったが私は永遠に韓国人」
とコメントしバッシングされた。
生年月日 1975年7月29日 (42歳)
出身 大阪府 大阪市 生野区

身長 178 cm
妻  SHIHO

問題の秋山成勲と櫻庭 和志との試合

2006年12月31日、K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!のメインイベントで改めて秋山成勲と対戦。秋山の打撃のラッシュを浴び、上からパウンドをもらい続け、1R5分37秒TKO負けとなった。しかし、桜庭は試合序盤タックルに行った際に秋山の足が滑ると感じ、レフェリー梅木良則にタイムを要求したが受け入れられず、その後は秋山の打撃を一方的に浴び続けた。パウンドを浴び続けている間も桜庭はレフェリーに「滑る!」「反則だよ!」とアピールしたが受け入れられなかった。結局秋山のパウンドを受け続けている状態が危険と判断され、ゴングが鳴らされTKO負け(レフェリーのストップが先ではなく審判長によるストップ)となるも、桜庭は試合が止められた後も秋山を指さし、「すごい滑るよ!」などと怒りを露にした。数日後、秋山が試合前に全身にスキンクリーム(アメリカ製)を塗っていた事実が明らかにされ、この試合は秋山の反則行為によりノーコンテストとなった(詳細とその後は秋山成勲の頁を参照)。
体に何かを塗るのは、ルール以前にモラルの問題。例えば、ゴルファーがスコアを改ざんするようなもので、モラルを守れない人には厳しい罰則を与えるといった規則整備も必要ではないでしょうか

櫻庭 和志のプロフィール

櫻庭 和志
プロレスラー、総合格闘家

株式会社39代表取締役
3児の父

生年月日 1969年7月14日 (48歳)

秋田県南秋田郡昭和町出身
中央大学レスリング部で主将をしていた。
身長 183 cm
中央大学中退

櫻庭 和志と秋山成勲についてのつぶやき

まとめ

日本格闘技史上最大の汚点とも言われる試合。

櫻庭 和志と秋山成勲の試合でしょう。


日本の家族がもっともテレビを見る日、大晦日に
ルール違反であるローションを体に塗り
試合をし、勝利。後にノーコンテスト&ファイトマネー没収。


秋山成勲は日本人のヒールとなった。



今でも、テレビなどに出ているのが
不思議。

何の力が働いているのか。。

コメント

0
コメントを投稿する

※ URLを入力すると、リンクや画像に自動的に変換されます。
※ 不適切と判断させていただいた投稿は削除させていただきます。

関連する記事

冬は寒い。

PICKUP

ピックアップ

Ranking

ランキング

人気のキーワード

いま話題のキーワード