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映画.comのエイプリルフールネタが”やり過ぎ”の声が相次ぎ まさかの謝罪する事態に

映画.comのエイプリルフールネタが”やり過ぎ”との声が相次ぎまさかの謝罪する事態に
2018/04/01 UPDATE
 
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映画.comのエイプリルフールネタが”やり過ぎ”との声が相次ぎまさかの謝罪する事態に

4月1日はエイプリルフール! ということで、


ネットの様々なサイトでエイプリルフールを盛り上げるネタが


数多く上がりました。



その中でも”映画.com”が行った2016年のエイプリルフールで


「エイプリルフールって言えばなんでも許されると思ってんですかね」



「これはアウトでしょう。こういうのを公式でやられても笑えない……」


”やりすぎ”との声が相次ぎ、まさかの謝罪する事態に

その後、当該ページの内容は削除され、


「今年の内容は少し悪ふざけがすぎました。



皆さまには不愉快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございません」



と編集長名義で謝罪文が掲載

映画.comが行ったエイプリルフールネタとは…?
(ここで改ページします)

SF映画オデッセイ

SF映画「オデッセイ」のティーザービジュアルを使用し


火星に取り残された主人公をさまざまな著名人に


置き換えてみたという、非公認のネタ

トランプ大統領

不倫騒動を起こした乙武洋匡

LINE流出し芸能活動を休止していたベッキー

学歴詐称問題のショーンK

(ここで改ページします)

物議にならなかったもの

ふなっしー
貞子

トランプ氏やショーンKに不倫騒動を起こしたタレントなど


たしかにやりすぎ感はありますね

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