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前田日明の凄すぎる!! 伝説武勇伝をまとめてみた。

前田日明の凄すぎる!! 伝説武勇伝をまとめてみた。
2018/03/24 UPDATE
 
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前田日明の凄すぎる!! 伝説武勇伝をまとめてみた。

前田 日明は、日本の元プロレスラーで実業家。
新日本プロレス、UWF、リングスで活躍した。
元HERO'Sスーパーバイザー。総合格闘技大会THE OUTSIDERのプロデューサー。
大阪府大阪市出身。 韓国系日本人で民族名は高 日明。血液型はA型。
生年月日: 1959年1月24日
生まれ: 大阪府 大阪市
身長: 191 cm
体重: 102 kg
引退: 1999年2月21日
書籍: 格闘王への挑戦

前田日明はプロレスの世界に格闘技の要素を取り入れ

K-1やPRIDEに発展。


日本のプロレスラーの中でもレジェンドと呼ばれています


前田日明の武勇伝や、今までのプロレス界や格闘技界の



リングの中と外でおこして来たトラブルや事件について、



お伝えしたいと思います。

バッチを取ってこい

前田日明は空手少年だった。初段を取った時、

先輩から


「お前初段を取ったんだってな、初段って言うのは仮免だ、


仮免には路上教習というものがある」


という事で、いろんな人と喧嘩をやらされた様です。


挙句の果てには、ヤクザの人に喧嘩を売って、ブチのめして、


組のバッチを取って来いというもの。

横綱にはビビった

高校時代、大阪場所が開かれていた時、相撲取りを襲撃しようとした前田日明。


相撲部屋の外の公園で待ち伏せをしていた。



相撲部屋から100キロ位の序二段クラスの力士が出てきたので


後ろから近づいたら、ふと背後に人の気配を感じ


当時の横綱輪島がそこに立っていた


さすがに横綱の威圧感にはビビってしまい、立ち去ったそうです。

(ここで改ページします)

アンドレとの喧嘩マッチ

当時の新日本に所属していた選手達からは、

プロレスは格闘技ではない。


ロープにふってもロープに飛ばない。


蹴りとか関節技ばかり掛けてくる、あくまでもプロレスと言われ


前田は嫌がられていた。


危ない技を仕掛けてくる。外人レスラーのアンドレザジャイアントが、


前田をこらしめてやろうという事で、真剣勝負を仕掛けた。


危険を察知した前田は、アンドレの脚に狙いを定め、


ローキックを連打、脚にダメージを負ったアンドレは試合を放棄した


この試合はテレビ放送の予定だったがなぜか放送されなかった為


この試合を収めたビデオが高値で取引された。

長州力の顔面に危険な蹴りでクビ

前田日明率いるUWF軍VS長州力率いる維新軍の6人タッグマッチで


UWFの木戸修に対して長州は得意技スコーピオンデスロックをかけた際


長州の攻撃をカットするために、前田日明は、


長州の顔面めがけて蹴りを入れた。この蹴りで長州は全治一か月の顔面骨折



前田日明は新日本プロレスを解雇されることに

在日米軍5人をフルボッコ

駐車していた前田のベンツに、在日米軍5人組が前田の車の


ボンネットに座ったりした態度をとってきた。


4人にハイキックをブチ込みノックアウトし、



最後の1人は対戦を拒んで逃げたそう

【伝説映像】前田日明の乱闘&襲撃映像集!

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