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太田光代の財布から1200万円を盗み続けてきた男についての衝撃の展開

太田光代の財布から1200万円を盗み続けてきた男
2018/03/21 UPDATE
 
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太田光代の財布から1200万円を盗み続けてきた男に衝撃

“コンプレックス”を抱える芸能人相手に司会のタレント、明石家さんま(62)がトークを繰り広げる特番の第11弾。太田社長は「被害に合っちゃった」代表の一人として出演。基本的にクレジットカードでの支払いだが、何かあったときのために現金も持っているという。ところが、あるときから「現金がそれにしてもちょっと減っていく…」と違和感を覚え始め、その状態が約3年間続いた結果「1200万は最低盗られてた」と語った。

 まずは夫を疑ったが、「そんなことするわけないだろ!」と否定された。太田社長は「そりゃそうだな」と納得しても被害は止まらなかったので、犯人特定のためにお札にマークを記入することに。それから3、4年間かけて犯人の特定に成功。なんと犯人は事務所の社員だった。

 犯人を問い詰めると、盗んだお金は「家にある」と白状。「一緒に行ってもらったら、テレビの下のコンビニ袋の中に970万円以上あったんです。ちょっと使ってた」と当時の様子を伝えた。それらのお札には自身が書いたマークもあったという。

 太田社長は「その子が女かなんかができて、貢いでたのかと思った」と語ったが、本当の理由は「私にかまってもらえないことに腹が立った」という。これにさんまが「(太田社長を)好きだったんじゃないですか?」と反応。太田社長は「違うと思います。年も全然離れてる」と首を振っていた。
何と!1200万円を盗んでいた人間は事務所の社員だった!

理由は、太田社長が最近かまってくれなかったからだという…。

このせりふを聞いて
ふと思い出した事件がある…

1964年8月に発生した高島忠夫長男殺害事件である。

この殺人事件の犯人は
高島家の家政婦で
高島夫妻はこの家政婦をよくかわいがっていたが
長男が生まれて愛情が移ってしまい、自分は疎遠に扱われるようになったと感じ
犯行に及んだという…。

芸能界のケネディ家とも言われる
有名芸能一家で起きた事件を思い出した。

芸能人も大変だなとつくづく感じたのであった。

高島忠夫長男殺害事件についてはコチラ

太田光代のプロフィール

太田 光代
芸能事務所株式会社タイタン代表取締役社長
芸能プロモーター、タレント

夫 太田光

生年月日 1964年7月6日 (53歳)
生まれ 東京都 府中市
身長 159 cm
血液型 B型

太田光代の財布から1200万円を盗み続けてきた男に関するつぶやき

まとめ

太田光代社長の財布から3年で
合計1200万円を盗み続けていた事務所社員。

理由は太田社長がかまってくれなくなったからだという…。

その発言は
かわいらしいようで
嫉妬心、妬み、僻み

などの感情を感じる。
警察沙汰にはしなかったようだけども
こういったことは個人的に気になる。

盗まれていることにしばらく気づかなかったことも
芸能人の収入は
一般人とくらべてゼロが1つ2つ多いことが伺える。

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