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神対応ではない!始球式での集団痴漢事件で稲村亜美が「問題ない」といわざる負えないだけだ…

始球式をした稲村亜美に中学生野球少年がもみくちゃにした事件でのこと。
2018/03/15 UPDATE
 
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日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟開幕式での始球式での事件

日神宮球場では、大会に出場する数百人の選手がグラウンドで待機。取り囲まれるような形で稲村がマウンドに上がり、始球式を行う。投球が終わると、係員からマイクを渡され、「はい、大丈夫?」などと中学生選手に声をかけた。

すると、数百人規模の選手たちが、獲物に向かう狼のように稲村に接近。1人が稲村に飛びかかると、彼女のもとに選手が殺到し、もみくちゃに。膠着状態が続くなか、大会係員が駆け寄り必死に救出する。
出典: gunosy.com
事件の詳細はコチラ

神対応せざる負えない理由とは?

稲村亜美は神スィングCMでブレイクしたタレントです。
CM話題になったことでプロ野球の始球式の仕事がくるなど
人気商売でもあり、野球中心のお仕事が大部分をしめているのです。

そんな、稲村亜美が
健全とされる野球やっている中学生を
訴えるなどしたらどうなるか…

想像すればわかることです。

野球関係の仕事は激減するでしょう。


ですから、平気で問題なかったと
いわざる負えないのです。

ここで、激怒して主催者側の責任を要求するなど
してしまうと次の仕事を頼みづらい状況になります。

神対応せざるを得ない稲村亜美の始球式後の事件についてのつぶやき

まとめ

稲村亜美が中学生や大会主催者を相手どって
訴えるなどはできないでしょう。

仕事がなくなってしまうから。

人気商売も大変。


少し前の事件でしたが
今も、あの映像は恐怖心しかない。
中学生に罰則を!というつぶやきも多く

観客など一般大衆がみている前で
起こった事件だけに記憶に残りそうです。

日本の野球している中学生が稲村亜美に迫る映像と
インドの集団暴行事件の映像と似ていた。

主催者も悪い。




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