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クレカの不正利用が酷い!被害者が語る手口、返金が難しい原因とは?

Twitterでクレジットカードが不正に利用されるという事件が発生。 あまりに犯行の手口が悪質で、詐欺罪として立件するのも厳しいそうなのですが…… あまりに計画的なその犯行手口をご紹介します。
2018/03/06 UPDATE
 
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クレカを不正利用される事件が発生……!

3月3日、とあるTwitterユーザーがクレカを不正に利用されるという事件を告白しました。

どうやらオフ会で実際に会った時にやられた手口のようですが……

その方法があまりにも悪質で、酷すぎると話題に。

どうやら事前に計画的に行われていたようですが……?

実際にクレジットカードを不正に利用された手口がこちら……!

投稿主が楽しく飲み会をしていた間の犯行のようですね。


自宅付近の犯行かつ、
知らず知らずにうちに10万、20万という金額を
不正利用されてしまっては、たまったものはないですね。


何より恐ろしいのは犯行が分かったタイミングで
窃盗罪や詐欺罪としての対応が難しく、
被害者は泣き寝入りするしかないということ。

クレカを不正利用されないためには……?

世の中には人を騙してお金を得ようという人はいくらでもいます。

そういった被害を受けないために、あなたができる対策をご紹介させて頂きます。

・自宅付近についての情報をタイムラインに載せないこと。(写真等もダメ)

・自分の貴重品などは、すぐに自分の目の届く範囲や、ポケットにしまっておくこと。

・カードの裏面にきちんと自分の名前をサインしておくこと

・カード番号や有効期限などの情報を流出させないこと。

・個人情報の流出には十分に警戒すること。


以下の点が挙げられます。

みんなの感想

どうやら、経験者からの談では、返金はできるかもしれないみたいですね!

長い期間かかるそうですが、無事返金されることを祈っています……!

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