ショートトラックスピードスケートの競技で日本人選手の渡邊啓太選手の妨害をしたのは北朝鮮のチョン・グァンボム選手。
ネットでは「北朝鮮の選手」という呼び方が最も使われていて名前で呼ぶ人は少ないと言われていました。
ショートトラックスピードスケートの競技で日本人選手の渡邊啓太選手の妨害をしたのは北朝鮮のチョン・グァンボム選手。
ネットでは「北朝鮮の選手」という呼び方が最も使われていて名前で呼ぶ人は少ないと言われていました。
彼のプロフィールを紹介すると、
名前:チョン・グァンボム(Kwang Bom JONG)ジョン・グァンポムと表記されることもあります。
誕生日:2001年7月29日、年齢:16歳、身長176cm、ショートトラック競技の代表選手で北朝鮮出身です。
英語版のサイトにもこのような情報が掲載されています。
顔つきは独特で、16歳と若い選手ですが、特別な役割を任されて渡邊啓太選手を怪我させようとしたのか、それとも個人的な勘定によるものだったのでしょうか。
動画を色んな角度から何度見ても妨害していることがわかります。
チョン・グァンボム選手がころんだ時に渡邊啓太選手の方に向かっていますよね。
スタートをしたものの途中でストップがかかりました。
そしてスタートからやりなおしをします。
スタートしてからチョン・グァンボム選手は渡邊啓太選手のユニホームを掴み妨害しました。
2回目は、手をついて転びました。
出典: netgeek.biz
処分は失格と言う結果になりました。
今回の行為は許されないことだと思います。
渡邊啓太選手は、準々決勝に進むことになりました。
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