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動物園で実の母に育児放棄されてしまったオオヤマネコ→飼育員が家に持ち帰った結果・・・

2018/02/26 UPDATE
 
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可哀想な子猫

他人の子供を育てるなんて、なかなかできることではありません。

ところが、そんな事をした猫がいるんです。

自分の子供ではないのに育てる猫、しかもその子猫は、猫は猫でもオオヤマネコなんです。

動物園のオオヤマネコの赤ちゃんは、実の母に育児放棄されてしまいました。

動物園の飼育員が、個人的に引き取って家で保護したところ、元から飼っていた猫がママとして世話してくれるようになったのです。

オオヤマネコのご紹介です。

オオヤマネコは、哺乳綱食肉目ネコ科オオヤマネコ属に分類される食肉類で、、ヨーロッパおよびシベリアの森林に棲息する中型のネコ類です。

体長:80 - 130センチメートル

尾長:11 - 25センチメートル

体重:18 - 30キログラム

私たちが、猫と呼ぶサイズにしては、大きすぎます。

もちろん、このオオヤマネコの赤ちゃんもどんどん大きくなっていきました。

大きくなる子猫

このオオヤマネコの赤ちゃんは、実の母に育児放棄され、体の大きさが通常の半分しかなかったそうです。

ロシアのノヴォシビルスク動物園に勤務するアレクサンダー・ルーキン(31)さんは、未発達のオオヤマネコの赤ちゃんをを引き取り、世話を始めました。

オオヤマネコは幸いにもすくすくと大きくなり、代理のママになっていた猫をあっという間に追い越しました。

2匹が一緒のこと写真をみればその異様さがお分かりでしょう。

体が大きな猫のほうが甘えているという珍しい光景です。

しかも、こう見えてもまだまだ子供なのです。

今ではおおよそ2倍のサイズになっているとか。

ママ猫は、大きすぎる子猫のオオヤマネコをなんと思っているのでしょうか。

(ここで改ページします)

オオヤマネコの赤ちゃんを引き取った動物園に勤務するアレクサンダー・ルーキンさんは、言います。

「一緒に暮らすようになって3ヶ月経ったときの様子です。写真を見てもらえば分かる通り、我が子のように育てています。毛づくろいのために舐めたりして、きちんと世話してくれるのです」

ご参考までにオオヤマネコは最終的にはここまで大きくなるのです。

これはもはや猫というよりもヒョウやチーターに近いです。

海外ではペットとして飼っている人もいるそうです。。

大きな母猫の愛

ちょっと連想したのはカッコウなどの托卵ですが、托卵は、だまされてる感があります。

でも、この母猫の場合、自ら自分よりこんなに大きくなる異種のオオヤマネコを育ててあげるとは…。

異なる種族で子育てをすることは、ないことでありませんが、哺乳類では、母親役は、肉食動物に限られるという話もあります。

おそらくは、強い母性本能がなせる業なのでしょう。

だとしたとしても、母の愛は偉大です。

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