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男子スピードスケートにて北朝鮮が悪質な妨害を…。これは酷すぎる。

現在、平冒オリンピックが開催されていますが、 2月20日に行われた男子ショートトラック500mの予選で 北朝鮮の選手が日本の選手に妨害行為を行ったと 批判殺到しています。詳しく調べてみました。
2018/02/21 UPDATE
 
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男子スピードスケートにて北朝鮮が悪質な妨害を…。これは酷すぎる。

現在、平冒オリンピックが開催されていますが、


2月20日に行われた男子ショートトラック500mの予選で


北朝鮮の選手が日本の選手に妨害行為を行ったと


批判殺到しています。

北朝鮮が行った妨害行為とは

男子ショートトラック500mの予選第7組では、


日本の渡邊啓太選手が登場しました。


レース序盤、渡邊啓太選手と北朝鮮のチョン・グァンボム選手が接触し転倒、


その際にチョン選手が渡邊選手のスケートのブレードを掴む行為がありました。


悪質すぎますよね…。


しかし、スタートに不備があったとして2回目のスタートがされました。


すると今度は、レース中盤でまたもやチョン選手が転倒し、


近くを滑走していた渡邊選手にスライディングをするという


妨害行為をしようとしました。


幸い渡邊選手はこけませんでしたが、悪質すぎますよね…。


その時の映像はこちらです。

悪質すぎますよね。


国家同士のいさかいはあるのかもしれませんが、


スポーツの場に持ち込むのは間違っていますよね。


また、スピードスケート選手の履くスケートシューズの刃は


非常に鋭利で、そこに手を出すなんて危険すぎますね。


そこまでして日本に負けたくないのでしょうか。


理解に苦しみます。


その後、北朝鮮のチョン選手はレース規定によってペナルティ受け、


失格となりました。

そりゃそうですよね。


これで失格にならなければおかしいですよね。




このような北朝鮮によるあからさまな妨害行為を


受けてネット上では北朝鮮への批判の声が殺到しました。

次のページに続きます
(ここで改ページします)

ネットの反応はこちら

まとめ


今回のオリンピックでは色々なトラブルが多いですね…。


日本選手が特に活躍していることもあり、


北朝鮮は選手に対して妨害の命令でも出しているのでしょうか。


それにしてもどの選手もこの日のために努力してきたのに、


可哀想ですよね。


残念だなと思います。

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