以前、
以前、
出典: life-bazaar.net
という、引き寄せの法則というものを
題材に大ベストセラーを記録した本がありました
他にも夢をかなえるゾウなども有名ですね
実際にこちらの方法を実践して成功を収めた芸能人まとめです
そもそも引き寄せの法則とは、、、
1 望む未来を明確にして「思考の舵」を決める
2 できるだけ、望む未来を具体的に想像して「感情」を高める
3 感情を高めることで「行動力」があがる
4 夢がかなう
という方法
コツとしては、○○になりたいと思い続けるのではなく、
○○になりましたと過去形にすること
つまり、芸能界入りしてない人が、
「芸能界に、はいれました」と思考し続ける
過去形にすることで、理想の自分になったことを
想像することで、行動力が変わると私は解釈しています
長くなりましたが
実際にこの方法を実行した方々を紹介
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羽生結弦選手はソチオリンピック前から、金メダルの画像を眺め続け
その結果、金メダルの獲得へ成功
日本テレビのインタビューにて、
「オリンピックには魔物がいるといわれていましたが、
『本当の魔物は自分の中にいた』ことがよくわかりました」
と回答金メダル獲得したイメージを持ち続ける
努力がみえますね
もしかしたら、今回の平昌オリンピックでも
金メダルを見続けているかもしれませんね
出典: yagi-coach.com
本田選手は小学校6年生の時の卒業文で
「僕は大人になったら、世界一のサッカー選手になりたい。というよりなる」と書く
さらに具体的に
セリエAに入団して40億稼ぎ、プーマと契約して背番号10になる」など、具体的に書いていた
この「なりたい。というよりなる」という断言は、引き寄せの法則で重要と言われている
香川真司選手も小学校の卒業文で
「背番号10番でハーフのセンター ワールドサッカーにでる」
と具体的に書いていたそう
出典: supomatome.net
イチロー選手は小学校の卒業文に「プロ野球選手になる」と宣言
プロ野球選手になったときは、中日ドラゴンズか、西武ライオンズにドラフト入団して、
年棒1億円になることもその時の卒業文に記載していた
出典: yagi-coach.com
石川遼選手は小学校の卒業文で、具体的に
「2年後の中学校2年で日本アマチュア出場」
「3年後の中学校3年生で日本アマチュアベスト8」
「4年後の高校一年生で日本アマチュア優勝」
「6年後の高校三年生で日本最大のトーナメントで勝つ」
書いていた
スポーツ選手はなりたい自分になるため、具体的に
小学校の頃から卒業文に記載していたんですね
芸能人ではほかにも
「女優になるためのノート」を作成
女優に興味を持った中学三年生の頃から
ドラマを見ながら「私だったらこう演じる」
と、考える自分に気づき、
さらにノートにどの事務所にどんなタレントがいて
オーディションの日程はいつなのか?などを書き込んでいたそう
番組に出演した際に
自分の信条や心構えなどを記載したノートを紹介
小学校の頃は東京シュタイナーシュレに通っていて
シュタイナー学校では教科書がない代わりに
自分でノートに書き込んで、自分だけの教科書を作っていく
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「感謝ノート」というものを作っていて
感謝ノートは日々感謝することをノートに記載していくものなんですが、
道端ジェシカは「引き寄せの法則」をよく知っているので
これを応用し
左に「日々感謝すること」を記載し
右側に「かなった夢に対する感謝」を書いたそうです
ノートに感謝していることを記載していくことで
自分がどんなに恵まれ、どんなに幸せで、どんなに愛されていたか
そしてそのことを、どれほど当たり前に思っていたかを
思い知りましたと語っている
なるほど、信じる信じないはあるかと思いますが、実際に引き寄せの法則を使って
なりたい自分になったかたも数多くいるのがわかります
とくにスポーツ選手の卒業文はネットで検索すると、実物が出てきますよ
これには驚きですね
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