江原啓之によると、小室哲哉の前世は
「マリアカラス」という女性歌手であったそうです。
江原啓之によると、小室哲哉の前世は
「マリアカラス」という女性歌手であったそうです。
出典: ares-news.com
彼女は、20世紀最高のソプラノ歌手と言われており、
多くの聴衆を魅了するとともに、
その後の歌手にも強い影響を及ぼした人物です。
と江原は語った上で…
だからこそその生まれ変わりの小室に、
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と小室に対し告げ…
と告げていました。
ちなみにマリアカラスは、
とても高名であったが、絶頂期は10年ほど…
そして、スキャンダルに追われ続けたことによっての心労。
不摂生なプライベート生活や難役を歌い続け、
酷使した為に彼女の美声は急速に失われてしまう…
という人生を送っていたというのです。
そしてスキャンダルから逃げるように、
イタリアに渡り、パリ・オペラ座と契約するも
突然事実上の引退をしてしまい、
隠棲していたパリの自宅にて53歳で亡くなってしまうのです…。
まさに、
と告げた江原の通りである。
今回の小室のスキャンダル、そして引退を
10年も前に告げていたとも言える発言でした。
さらに江原は小室に対し、一つの忠告を告げました。
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と忠告もしていました。
そして江原は、少し気の毒そうに…
とフォローし小室は、
と不安がっている場面も放送されていました。
そう思うと、今小室が辿ってきた道を見ると、
KEIKOさんがその後、病気で倒れてしまい、
小室は介護をし、常にKEIKOさんに
寄り添う生活を日本でしています。
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それも、終わりのない生活であり、小室にしか
わからない苦労もたくさん背負っているでしょう。
まさに、このことを予言していたかのような、
江原啓之の当時の発言が、話題になっているのです。
もちろん、後付けというご意見もあるかと思いますが…
それでも、マリアカラスのような人生という見方は、
確かに当てはまる部分は多く、
という言い方も、小室の現在の状況を
指し示しているという見方も出来ます。
そして、江原啓之は最後に小室に対し
「カルマの法則」という定義を伝えていました。
カルマの法則とは、日本でいう
因果応報が当てはまります。
自分のした行為の良し悪しこそが
「自分の行為の良し悪しを生み出すのだ!」という法則。
江原啓之は最後にこんな言葉を残します…
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と小室に対し伝えていました。
対談であれば、小室の人生は、音楽で
語られるのかと思いきや江原啓之は
「家族」というものにフォーカスをし、
未来を見据えていたのです。
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今まさに小室に必要な言葉であるのかもしれません。
と小室に対し『急がないで辛抱』ということも
根強く訴えかけていたのが番組の対談では印象的でした。
そこで連想してしまうのが、突然の引退表明…
こういった言葉をかけも、
今の小室の状況を当時から見据えていたのでしょうか。
と告げた江原啓之は、その新たな時代を
どのように見据えていたのか…
今後の小室の人生の行く先に注目したのですが、
引退表明をしてしまった中で、
とりあえず今は焦らず、急がずに、
ゆっくりとご家族と過ごし、そしてKEIKOさんと
向き合う時間を作って頂きたいと思います。
そしてこのお告げを聞き、小室自身もまさに
ドンピシャに当てはまる事が多かったようです。
小室はKEIKOさんの存在を、
と語り、その当時のKEIKOさんから見たら
とKEIKOさんに対しての感謝の気持ちを述べていました。
つまりこの結婚は、KEIKOさんとの結婚だけでなく、
奥さんの家族を含めての結婚だと対談で言っています。
出典: ares-news.com
その当時からKEIKOさんの存在が、
本当に小室にとっての重要な存在であることを
語っていたのですから、今の状況は私たちから
見てもとてもつらく、何とも言えない無念さがあります。
それにしても、10年前のお告げがこのような形で
あらわれるのは、偶然なのか、それとも
何か繋がりがあるのか…
引退表明され、会見中でさえも
と言葉にしていた小室ですが、
今後どのような未来を歩んでいくのでしょうか。
お笑いタレントのエハラマサヒロは、
自身のTwitterで
と“文春砲”を批判し、反響を呼んでいます。
・「仮に小室さんが不倫しても、ご家族以外は誰も困らないのに。不倫釈明会見が、引退会見になっちゃったよ。」
・「パパラッチの罪は重い。才能 あふれる 小室を引退させてしまった。パパラッチは他人のプライバシーを暴き、困らせ、金を稼いでいるハイエナ以下の獣だ。」
・「エハラはどうでもいいけど言ってることは賛成。いい大人がいつまでも同じネタで騒いで大学生の悪ノリみたい」
・「不倫して国会議員の仕事はしてる人いる人は何故辞めないのか疑問。」
・「芸能人は大変だな。仕事奪われるんだもんね。」
・「小林武史さんも不倫してたんじゃないっけ?今まで不倫した沢山の芸能人皆んな辞めなくちゃいけないのか?大変だな。」
・「看護師が小室さんの精神的な支えになっていたならそれは良いことだと思う。」
・「KEIKOは少女の様になってしまっているならこういうことも悲しまないだろうし、精神的に安定した小室さんが近くにいてくれるのがKEIKOにとっても幸せだろう。」
などの声が寄せられました。
今回の小室の不倫を報じた、
週刊文春には批判殺到する中…
果たして今後、本当に小室は表舞台に姿を表すことはないのか。
また、私たちの目の前に現れてくれる時を願うばかりです…。
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