平昌オリンピックの
男子ハーフパイプで銀メダルを獲得した
平野歩夢選手
ソチオリンピックに続き、平昌オリンピックでも
獲得。
そんな平野歩夢選手は2017年3月米国で開催されていた
プロ大会の試合中に空中でバランスを崩し、
ハーフパイプの縁に落下。
左ひざの靱帯(じんたい)と肝臓を損傷し、
医師からは
「(落ちる場所が)あと1センチずれていたら、死んでいたかもしれない」
と言われ
スノーボード人生で初めての大きなけがに、
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