「カップ麺」が世に誕生して約50年。
その調理方法は、ほとんどの場合お湯を注ぐだけ。そんな手軽さが、発売当時からウケて今では、生活に深く密着する商品になりましたよね。
日本で生まれたカップ麺は、その手軽さ便利さから世界各地で愛されています。
正に日本が世界に誇る商品ですが、日本のカップ麺にはある問題があるというのです。
海外でのカップ麺には入っているのに、日本のカップ麺にはあるものが入っていなというもの。
一体そのあるものとは…。
「カップ麺」が世に誕生して約50年。
その調理方法は、ほとんどの場合お湯を注ぐだけ。そんな手軽さが、発売当時からウケて今では、生活に深く密着する商品になりましたよね。
日本で生まれたカップ麺は、その手軽さ便利さから世界各地で愛されています。
正に日本が世界に誇る商品ですが、日本のカップ麺にはある問題があるというのです。
海外でのカップ麺には入っているのに、日本のカップ麺にはあるものが入っていなというもの。
一体そのあるものとは…。
それは、海外でカップ麺を食べたことがある方はわかるかもしれません。
海外で買ったカップ麺に、あるものが入っていて、感激したことがありませんか?
日本もこれが入っていたらとても便利で、ぜひマネするべきだと思うほど!
それは…中国で買ったカップ麺の中は、こんな感じになっています。
日本では見慣れないものが入っていますよね!
なんと、フォークが入っているのです!
確かに、日本の場合はお箸やフォークは、購入した時に別にもらいますよね。
しかし、うっかり忘れてしまい困った経験が、皆さんも一度はあるのではないでしょうか。
そんなことを思うと、なんて素晴らしいアイディアなのでしょうか。
さらに、このフォークはこんな使い方もできます。
出典: clover48.com
お湯を注いだ後のフタ抑えにも使えます。
この方法は、フォークならではのアレンジですね。
消費者に対し、より便利な商品を考える日本の企業ですが、なぜこのアイディアを取り入れないのでしょうか。
お箸があるから、フォークがなくても…という経費削減なのでしょうか?
海外の意外な便利アイディアに驚きました。
使用後の後処理(分別廃棄)も大変ですし、私は、要らないな!
言うほど大した問題でない気がします。