嵐二宮和也の病気が悪化している・・・隠し続けるその病状とは！？心配の声…

大人気アイドルグループ嵐のニノこと

二宮和也さんが持病に悩まされている

という話はご存知でしょうか？

それが最近深刻化してきているというというのです。

ライブ内容変更も余儀なくされたと

言われるほどのニノこと二宮和也さんの病状の悪化・・・

いったい彼に何が起こったのでしょうか？

出典: ares-news.com

二宮和也（にのみや　かずなり）

出身地・東京都葛飾区（新小岩）

身長・168cm

体重・51kg

生年月日・1983年6月17日

星座・ふたご座

血液型・A型

足・26cm

出身校・立志舎高等学校（通信制）

趣味・ゲーム

特技・スポーツ全般

嵐といえばもうすでに全員が

アラサーということになりますが。

メンバーもたまに体調を崩したりして

多忙の嵐も身体にガタがきている・・・

というかそんな時期なのかな？！

相葉雅紀くんの病気は有名ですね。

2002年に肺気胸で世間を騒がせることとなりました。

出典: ares-news.com

また相葉くんは、2011年に左自然気胸を患っています。

そしてあまり知られていないのが二、ニノこと宮和也くん。

実はファンも知らないところで、

彼も、ケガや病気に何度も泣かされているのだとか・・・。

スポーツ紙の芸能記者は振り返っていましたね。

ニノこと二宮和也くんの病状は？

（ここで改ページします）

出典: ares-news.com

ニノこと二宮和也さんは、嵐結成から5年後の2004年に、

リンパ管炎で苦しめられた過去があるのだとか・・・。

細菌がリンパ管内に入り込んで炎症を起こすというもので、

リンパ節の首、腋の下、足の付け根などがかなり痛むのだとか。

嵐としては身体の痛みとなると、かなりマイナスな部分・・・

ライブやドラマ、いろんなお仕事が重なってくる中の

リンパ管炎は、医師からしてもかなりきつい現実だといいます。

これで無理をしてさらに悪化し、悪循環となる場合が

あるようで、この場合は完治にも時間がかかるのだとか・・・。

この年ニノは、嵐のライブツアー、ドラマ『南くんの恋人』の主演、

『24時間テレビ』（日本テレビ系）の

チャリティパーソナリティーなど

多忙な日々を送っていたのだそうです。

ニノの場合、この多忙な生活で発病したのだとか。

入院先の病院から直接、コンサート会場の

横浜アリーナに駆けつけたこともあったそうです。

2012年には、音楽番組『HEY！HEY！HEY！』（フジテレビ系）の

リハーサル中に肉離れを起こしたこともありました。

その時は大野智に腰を支えられる形で

ステージに立っていたと関係者は語っていました。

ニノこと二宮和也くんの持病が判明

（ここで改ページします）

ニノこと二宮和也くんは、今なお悩まされ

続けている持病もあるそうです。

それは・・・ジャニーズにはとっても

痛いとされる腰痛なのだそうです。

ジャニーズJr.時代からバク転を繰り返し、

坐骨神経痛になってから慢性化してしまったそう。

出典: ares-news.com

ここ数年は、二宮くんはハードな体を張った

ロケは禁止されているそうです。

なんとバラエティ番組でもその対処が

されているそうで、二宮くんのイスには

こっそり座布団などが敷かれているそうです。

となると、歌番組やパフォーマンスでもバク転や

激しいダンスは禁止ということなのでしょうか？

そういえば最近アクロバティックな

パフォーマンスは嵐には見られなくなったような気が・・・！

嵐結成15周年ライブをハワイで開催したときは、

腰痛がかなり悪化していました。

初日のMCのワンシーンに彼がいないのは、そのせい。

登場時の演出も急きょ、ステージの上昇に合わせて

ジャンプするジャンプアップから、スライドアップに変更しています

こう語る関係者もいるほどです。

これは二宮くんの体調によってこうなったのですね！？

ということは相当な容体の

悪化ということではないでしょうか・・・。

大丈夫なのでしょうか・・・。

あまりファンにも知られていませんよね？

二宮くんにこんなにガタがきていたなんて・・・。

レギュラー番組「嵐にしやがれ」（日本テレビ系）では、

時々、体を駆使する競争で

「俺、できない」と事前リタイヤすることもある二宮くん。

しかしこのリタイヤも、ニノは笑顔で、

ニノだからこそ許されるリタイヤ。

これも病気とは捉わせるような行動や表情を

見せないニノは、さすが！アイドル魂！

すごいなと思いますね。

KinKi Kids・堂本剛の突発性難聴も最近世間を騒がせましたが、

堂本剛くん同様、二宮くんもこの腰痛とは

一生付き合っていくことになりそうですね・・・。