3年B組金八先生は
3年B組金八先生は
出典: ares-news.com
1979年(昭和54年)から
2011年(平成23年)までの
32年間にわたって、
TBS系で断続的に
制作・放送された
テレビドラマシリーズ。
日本の学園ドラマの金字塔
と称される作品です。
国民的学園ドラマとして
人気を博した
『3年B組金八先生』。
出典: ares-news.com
そんな名作ドラマの過去作が
なかなか再放送されない
理由が。。。。
日教組による
反日思想の刷り込みのための
ドラマだったことが
発覚したからです。
3年B組金八先生は
1979年から2011年までに
全8シリーズが
制作・放送されていました。
武田鉄矢演じる
中学教師の坂本金八が
教え子の悩みに体当たりで
応える感動物語だが、
気になるのは随所に登場した
最たるものは
1982年10月放送の
スペシャル版「贈る言葉」である。
出典: kwsklife.com
視聴率33%を記録した
このスペシャル版では
桜中学を卒業した教え子が
同窓会を計画するのだが、
物語の最中、
弥市という体格の良い男子生徒が
「高校を出たら自衛官になりたい」
と口にすると
和やかなドラマの様相が急転。
おどろおどろしい音楽が流れ、
顔面蒼白の金八先生が
「弥市が自衛隊……」
出典: kwsklife.com
とうめく。
その後、
多くの登場人物が自衛隊を
「攻撃」
するこんなセリフを
次々と呟く。
当時、日教組の強かった学校現場では
確かに「反自衛隊」の風潮があった。
実際、ある高校生が担任に
「自衛隊に入りたい」と相談したら
「お前は軍事オタクか」と
からかわれた例もある。
日教組教師は自衛隊を
悪と決めつけて断罪し、
自衛隊こそが国や国民を守る
という視点が欠如していた。
ドラマで最も激しく
自衛隊を批判するのは
兄が学徒出陣で戦死したという
君塚校長(赤木春恵)。
兄の志を継ぐため教職を選んだ
彼女はこう語気を強める。
当時の教師のスローガンというのは
出典: ares-news.com
でした。
ところが近頃は就職斡旋の一つとして
自衛官募集のパンフレットを
生徒に手渡す学校や教師が出てきた。
これは一体どういうことでしょうか
「教え子を戦場に送らない」は
日教組のスローガンであり、
君塚校長の言葉は
典型的な日教組の主張である。
国民的な学園ドラマで
政治的なスローガンを垂れ流すのは、
放送の公共性に
鑑みて問題ではないか。
しかも視聴者の中には親が自衛官
という生徒もいたはずだが、
その子の心境をまったく考えていない。
今なら自衛隊関係者の
人権問題にまで発展しかねない、
悪質なヘイトスピーチと言えます。
金八先生をそんなふうに
観たことは一度もないですが・・・
いろんな意味で大注目の番組で
あったのは間違いないですね。
・時代そのものが狂ってた感じだね
それこそ戦時中を遥かに越えるレベルでw
左翼の罪は重い
・30年以上前に長髪で教師をやってる時点で
異端者というか異常者、
生徒に容姿について注意してもいう事なんぞ聞かないだろ。
妊娠とか校内暴力とか片田舎まで浸透させたクズドラマ。
・今だったら抗議で打ち切りだろうけど
そういう時代だったていうだけだな
・知らなかった、昔の日本ってフリーダムだったんだな
コメント