情報をまとめて創造するキュレーションメディアです

aiboの新型が凄い‼︎歴代のaiboを比較するとかなり進化していた。

aiboの新型が凄い‼︎12年ぶりにaiboが返ってきました。人気もすごく見た目もリアルになっています。
2018/02/16 UPDATE
 
1,055 views

aiboとは

ソニーが1999年より販売しているペットロボット(エンタテインメントロボット)シリーズ。

1999年から2006年に販売された物は全てが大文字のAIBO

AIBOに関わるマーケットが存在していなかったため、ソニー内部でも、

「ソニーはおもちゃを作る会社ではない」などの冷ややかな意見が多数派であった。

プロジェクトは、当時の土井利忠常務を責任者として組織され、現場のリーダーとして、ソニーを退職しゲーム会社ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)にて要職に就いていたエンジニアの大槻正を呼び戻すことによって遂行された。

当初より家庭向けロボットを目標に開発、試作品発表の段階で製品化による販売を望む声も多く、開発側はヒットを確信したとも言われている。

開発の経緯はNHKの『プロジェクトX』でも取り上げられた(2003年7月22日放送 第122回 「復活の日 ロボット犬にかける」)。

生産は長野県南安曇郡豊科町(現・安曇野市)にあるソニーデジタルプロダクツ株式会社(後のソニーイーエムシーエス長野テック→VAIO本社)で行われた。

1999年5月に製品第1号『ERS-110』の7月発売を発表し、ソニーWebサイト(ソニーマーケティング)限定で予約を受け付ける形となった(2000年3月発売のPlayStation 2でもSCE公式サイトで先行予約する形態が採られた)。

定価25万円にもかかわらず、1999年6月1日の開始から僅か20分で日本向け3,000台の受注を締め切る盛況ぶりであった。

当時のVAIOや大型テレビジョン・WEGAと並ぶ価格であったが、ソニーファイナンスによる専用のショッピングクレジットが用意されたり、ボーナスシーズンに差しかかる時期であった事から購買意欲をかき立てられたようだ。

同年11月に、同社Web上での限定予約販売から受注生産制へ移行し、市中のソニーショップや家電量販店にもお出ましした。2000年モデルからは通常生産品となった。

歴代AIBO

初代AIBO

当時のキャッチコピーは、「ソニー製ではない、ソニー生まれである」

本格的なペットロボットを目指したもので、感情や本能、学習機能、成長機能を持ち、喜びや悲しみなどを動作や目の光で表現することで人とコミュニケーションをはかります。

最も話題になったAIBOの動作は、専用のボールを認識して位置を検知し、じゃれたり追いかけたり、蹴ったりする、まるで本物の犬のような動きです。

展示会やイベントで多くの人の注目を集めたほか、AIBOだけで行うサッカーゲームの様子なども報道されました。もうひとつ興味深かったことは、単純ではあるものの感情(らしいもの)を表現することです。

機嫌を損ねると飼い主の呼びかけにも全く応じなくなるなど、気むずかしい一面もあって、生物感を醸し出していました。

二代目AIBO「ERS-210」

ライオンの子供がモチーフとなっていて、デザインは空山氏のものを踏襲、耳の形状が変わった。価格は15万円

技術的には64bit RISCプロセッサー、16MBの主記憶メモリーで動作し、18万画素CCDカラーカメラやマイクから画像や音声を入力する機能を持っています。

センサーも温度センサー、赤外線方式測距センサー、加速度センサー、角速度センサー、感圧センサー等を搭載しています。当時、25万円で発売され、約20分で3000体が完売になったことでも話題になりました。

アプリケーションソフトウェアは「AIBO-ware」と呼ばれ、機能や性格を決定づけたり、無線LANでパソコンと通信して新着メールを知らせたり、メールやホームページの情報を読み上げたり、

AIBOのカメラで撮影した画像をパソコンの画面に表示するなどのパコンから遠隔操作、AIBOとジャンケンや簡単なゲームを楽しむことができる等、様々な種類のアプリが販売されました。また、

最終型ではバッテリー残量が少なくなると自分でバッテリーステーションを探して充電する自己充電機能を装備しました。

(ここで改ページします)
次のページへ

三代目AIBO「ERS-310」

2001年に発売された小熊ロボットのアイボ、「ラッテ」と「マカロン」

AIBO-wareはメモリースティックで市販されていて、「AIBOフレンド」を「ラッテ」(アイボリー色のAIBO)に入れると素直でおっとりとした性格となり、

「マカロン」(グレー色のAIBO)に装着すると陽気でやんちゃな性格になるなど、ボディ色の製品によって、初期の基本的性格付けが異なるという機能を持たせていました。

2001年10月から2002年3月にかけて、AIBO ERS-310のラッテとマカロンを主役にしたアニメ「ピロッボ」がフジテレビ系列で放映されました。設定ではAIBOをクマイヌロボットとし、

番組内で流れる信号音の一部に家庭のAIBOが反応して呼応したり動作する機能(MEDIA LINK機能)があり、「AIBOと一緒にTVを観よう!」とうたわれました。

四代目AIBO「ERS-220」

2001〜2002年には可愛いデザインから再びソリッドで未来的なメタリック・デザインに戻した「ERS-220」が誕生しました。

ソニーは「有機的な曲線デザイン、機能美を追及したシャープな輪郭が特徴」としていますが、

外観から受ける印象は最も機械的で無機質、小熊と犬の中間のようなERS-110とは対照的に感じました。

それまでは犬、仔ライオン、小熊のような形状や動作で、ペットの代替としての存在が強調されていましたが、

ERS-220は「AIBOはロボットである」としたAIBO-ware「AIBOエクスプローラー」が発売されました。

探査ロボットとして部屋中を探索したり、約75の単語を認識して音声によるコミュニケーションを忠実に実行したり、

耳にした言葉や音にエフェクトをかけておうむ返ししたり、音程を真似したり等が可能です。

五代目AIBO「ERS-7」

2003年の10月に最終型となった「ERS-7」が発売されます。初代ERS-110シリーズのように垂れた長い耳が特徴的な小型犬らしいデザインに回帰しました。

音声ガイダンス機能や人間と会話ができる機能も追加され、喋るペットロボットへと進化していましたが、アイボの歴史は終焉へと向かっていました。

ソニーはネットワーク関連事業への注力や本業のエレクトロニクス部門のテコ入れを重視し、ロボット開発からの撤退を決断しました。

2006年3月にERS-7シリーズの販売を終了、累計15万台以上を販売したAIBOシリーズの歴史は幕を下ろしました。

次のページへ
(ここで改ページします)

AIBO 終焉の時

ソニーは2000年にAIBOと併行して二足歩行が可能な身長50cmの人型ロボット「QRIO」(キュリオ)を開発していることを発表していました。

試作ロボットがお披露目され、歩行速度は12m/分、片足でバランスを取ったり、集団でダンスを踊る(シンクロダンス)までに開発が進められていました。

2003年には安全性や耐久性、コミュニケーションの能力を高めた試作機「SDR-4XII」が発表され、走ったり、モノをつかむ機能も紹介されました。

特に走る機能「歩行・跳躍・走行運動統合制御」は、制御系および電源系を搭載した自立型ヒューマノイドロボットとしては世界初となる走行の実証実験に成功したとされました。

それまでは、片足か両足が路面に接した状態で、蹴ることによって得られる反力を使って全身を制御する歩行運動でしたが、

ソニーが開発した歩行・跳躍・走行運動統合制御技術は、二足ともに路面から離れた非接地状態を含む運動であってもロボットを安定的に制御する技術、

言い換えれば走行や跳躍などでも制御できる技術です。こうした技術的な進化を経て、いよいよ商品化が間近かと注目されましたが、

ソニーはキュリオの開発を中止、「QRIO」は製品化されることなく、ソニーのロボット開発プロジェクトは終息しました。

これに伴ってAIBOの新規開発中止が発表されるとともに、2006年に製造と販売が終了したのです。

そして12年の時がたった・・・

人類が待ち望んだ待望の新型「aibo」

今回は「aibo」と表記が柔らかくなり、ロボット自体も可愛らしい印象になっています。

サイズは幅約180mm × 高さ293mm × 奥行約305mm(立ち姿勢時)。重さは約2.2kg。3時間の充電で、2時間連続稼働することができます。

稼働部位は22軸で、目はOLED。スピーカーとマイクはそれぞれ4つ、カメラは2つ付いているとのことです。

そしてSIMカードスロットがあり、SIMも付属しているため、すぐにaiboをネットに接続することができます。


aiboの本体価格は198,000円(税別)。必須で加入する必要があるaiboベーシックプランは一括払いで90,000円(税別)、36回の月払いで月々2,980円(税別)となっています。総額としては一括払いの方が17,280円安い計算です。

そのほか、aiboの不具合や故障に備えるためのaiboケアサポートは3年契約で54,000円(税別)、1年契約で20,000円(税別)。こちらも3年間契約すると3年契約の方が6,000円安くなっています。

金色 aibo

ソニーが出品していたエンタテインメントロボット「aibo」のチャリティ専用モデル11台(シリアルナンバー0000001〜0000011)のオークションの結果をお伝えする。

12月5日に開始されたこちらのオークションが12月9日に深夜に終了した。落札額は総額10,944,551円。落札目標額の4,062,960円に対して269%の大幅達成となった。

この落札総額はすべてWWFジャパンへ寄付される。


中でも特に価格が高騰したのは、シリアルNo.1のモデル。最終的な価格は1,501,000円となり、ベーシックプラン、ケアサポートそれぞれ3年分の価格を含んだ出品当時の価格369,360円の4倍以上の金額で落札された計算だ。


チャリティ専用モデルは、頭部のカラーリングが特徴の限定色、Ivory White Gold Quartz Editionが特徴。そしてシリアル番号もNo. 0000001からNo.0000011の11台という特別感があるものだ。

専用アプリケーション「My aibo」内のaiboも「チャリティ専用モデル」にカスタマイズされるというこだわりだ。

今回AIBOについてまとめて見ました

新型aiboは発表された際には、かわいくないとか不気味の谷とか、リアルに近いあたらしいデザインに賛否両論がありましたが。

しかし、初回の販売は30分とかからずに完売。その後2回実施された予約も15から30分で完売となっています。要するに、今ほとんど手に入らない状態らしいです。

さらに歌ったり、踊ったりということまでこなすらしいですよ。

新型aibo愛らしですね、お気に召した方は思い切って購入してみてください。

コメント

0
コメントを投稿する

※ URLを入力すると、リンクや画像に自動的に変換されます。
※ 不適切と判断させていただいた投稿は削除させていただきます。

こんな記事も読まれています

関連する記事

PICKUP

ピックアップ

Ranking

ランキング

人気のキーワード

いま話題のキーワード