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坂口憲二が芸能界から消えた理由が判明!難病との噂が・・・その真相とは?

坂口憲二が芸能界から消えた理由が判明!難病との噂が・・・その真相とは?
2018/01/31 UPDATE
 
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人気商売の芸能界では、少し姿を見なくなると、「干された」「消えた」などの噂が飛び交うような厳しい世界でもありますよね。

単純に人気がなくなったケースもあれば、病気などで治療に専念しているケースなどもあるようです。

坂口憲二のプロフィール

名前:坂口憲二(さかぐちけんじ)



生年月日:1975年11月8日(2017年で42歳)



出身地:東京都世田谷区



血液型:A型



身長/体重:185cm/??



デビュー:1999年~



職業:俳優、モデル



所属:ケイダッシュ



代表作:池袋ウエストゲートパーク、天体観測、プライド、医龍シリーズ、本日も晴れ、以上ない、最後から二番目の恋シリーズなどなど

坂口憲二の現在は?

自身の代表作・「医龍」シリーズを筆頭に、数々のヒット作に出演してきた坂口憲二さん。

しかし、ドラマと映画に関していえば、2014年の「医龍4」以降、出演作がないという異常事態!



キャリアも人気も備えていた俳優であっただけに、この現在の状況には何か理由があるに違いない。。。



2014年に休業

坂口憲二さんは、2014年6月に休業を発表しています。

事務所によると、病院で「右股関節に水が溜まっていて、軟骨損傷や間接唇損傷の疑いがある」と診断されたそうで、検査入院や治療のためとのことでした。

松葉杖が必要

当時の症状は、松葉杖をつかないと歩行も困難だった様子がスクープされています。

これは加藤あいさんの結婚式に出席した時の坂口憲二さん。この姿は、周囲の人も驚くほどでした。

すぐに復帰するかと思われていたものの、そのまま入院してしまったことを機に色んな噂が飛び交うことになります。



当時の症状としては、肩の痛み、さらに股関節の激痛によって歩行困難なほど悪い状態だったそうです(汗)



病院で検査を受けた結果、「右股関節に水がたまり、軟骨損傷や関節唇損傷の疑いがある」とのことで、約1ヶ月の休養に入られました。

一応、仕事自体は2014年9月に「ナレーション」の仕事で復帰されていましたが、ドラマや映画への出演は未だにありません。



おそらく、長期撮影に耐えられるコンディションじゃないからだとは思いますが、坂口憲二さんのカムバックを心待ちにしているファンのためにも、また元気な姿を見せてもらいたいものですね(^^)v

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二ヶ月で復帰

坂口さんはその後、わずか二ヶ月で芸能界に復帰。

ナレーションなどの仕事をこなしていましたが、なかなか姿を見せない仕事ばかりのため、「実は難病なのではないか!?」という噂が流れ始めたのです。

坂口憲二の難病の病名は?

坂口憲二さんが休養するきっかけになった難病の病名は、「軟骨損傷」or「関節唇損傷」とのことでしたが、実際にどういう病気なのか?



こちらについても気になる人もいるかもしれませんので、それぞれがどういう難病(病気)なのかについて紹介しておきたいと思います。

【軟骨損傷とは?】



軟骨は、衝撃を吸収したり骨同士のぶつかりを防ぐ大事な役割を持っています。



で、軟骨損傷とは、その軟骨が損傷してしまうことで、様々な障害を引き起こしてしまう病気のことを指します。



軟骨損傷は、様々な部位で発生する可能性がある病気ですが、膝周辺で多く見られる症例とも言われています。



主な症状としては、発生部位の痛みや晴れ、さらには熱感などがあります。



また、軟骨損傷の症状が悪化してしまうと、軟骨が完全に無くなってしまい、最終的に骨の変形が生じることもあります。



軟骨損傷になってしまうと、自然治癒は難しいらしく、その時の状態によっては手術が必要になるケースもあるそうです。

【関節唇損傷とは?】



関節唇は、関節が正常に動くように支える役割を持っています。



基本的に、関節唇は骨にくっついているものですが、肩を酷使してしまった場合にはがれてしまい損傷する可能性があります。



そして、先ほどの「軟骨損傷」と同様に、「関節唇損傷」も自然治癒は難しいらしく、こちらも場合によっては手術が必要になるケースがあるそうです。



一般的には、「薬物療法」による治療で効果が見られることが多いとも言われています。

・・・以上、坂口憲二さんに噂されている難病についてでしたが、実は上で紹介した病気以外にも特定疾病とされる難病を患っていた!という噂もあるんだとか(驚)

坂口憲二は特定疾病の難病だった!?

坂口憲二さんの難病について調べていると、なんと特定疾病とされる難病を患っていたんじゃないか?



・・・なんていう、本当だったら驚きどころじゃない噂があったんだとか(汗)



で、その難病っていうのが、「特発性大腿骨頭壊死症」という病気とのこと。

【特発性大腿骨頭壊死症とは?】



大腿骨頭の一部が、血流の低下により壊死(骨が腐った状態ではなく、血が通わなくなって骨組織が死んだ状態)に陥った状態です。



骨壊死が起こること(発生)と、痛みが出現すること(発症)、には時間的に差があることに注意が必要です。つまり、骨壊死があるだけでは痛みはありません。



骨壊死に陥った部分が潰れることにより、痛みが出現します。



したがって、骨壊死はあっても、壊死の範囲が小さい場合などでは生涯にわたり痛みをきたさないこともあります。



特発性大腿骨頭壊死症は、危険因子により、ステロイド関連、アルコール関連、そして明らかな危険因子のない狭義の特発性に分類されています。



万一、大腿骨頭壊死症になり、痛みが出現した場合でも、手術などの適切な治療により、痛みのない生活を送ることができますので、過度な心配は禁物です。



この特発性大腿骨頭壊死症という難病は、ステロイド薬の多量服用やアルコールの過剰摂取などが原因だと言われてますが、実際のところ特定するのは困難だそうです。



また、働き盛りの年代(30~50代)に好発することも特徴の1つだそうです。



・・・ということで、そんな厄介な難病に坂口憲二さんがなってしまったという噂があったわけですが、あくまで噂であって本人の口から語られた情報ではないとのこと。



個人的には、これだけ大きな病気になってしまったとしたら、おそらく事務所を通じて何かしらの報告はあるのが普通だと思うので、この難病に関してはガセ情報だと思ってます(^^;)



とはいえ、2014年の休養以降、仕事はセーブしているような感じですから、やはり現在も体調は良好ではないのかもしれませんね。。。

(ここで改ページします)

坂口憲二は医師免許を持ってる!?

坂口憲二さんの現在について調べていると、「医師免許」というキーワードが出てきてビックリ!

ドラマ「医龍」を見た人の中で、坂口憲二さん自身が「医師免許」を持ってるのか気になり調べた人がいたんだと思いますが、もはや「医師免許」を持っていたとしたら、最初から芸能界に入ってること自体おかしい話ですよね。



必死に猛勉強して医学部に入り、「よっしゃ!医学部卒業して医師免許取れたしモデルなってくるわ!」なんてことあるわけないですから(笑)



そんなわけで、坂口憲二さんは「医龍」で医者役を演じただけで、医師免許は持っていませんよ。



一応、西川史子さんなど、医者でバラエティ番組などに出演する人もいますが、そういう人達もあくまで本業は医者ですからねん♪

坂口憲二の現在!サーフィンで目撃情報!?

坂口憲二さんといえば、サーフィンをされていたことでも有名ですが、現在はサーフィンでの目撃情報などはあるのか?

その辺が気になり調べてみたものの、やはり股関節を悪くされてからはサーフィンの目撃情報や噂などもないようです。。。



坂口憲二さんは19歳の時のハワイ留学を機に、サーフィンにどっぷりハマっていたそうですが、そんな一番の趣味も今では楽しめてないのかもしれませんね(泣)



ただ、サーフ雑誌などの仕事をされているとのことで、もしかしたら思っているよりは回復されているのかも!?

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