当時、大人気だったファミリーコンピューターの付属システムとしてリリースされたディスクシステム。
500円で、そのフリッピーディスクを違うゲームに書き換えることができるという当時、画期的なシステムが話題になりました。
スーパーマリオ2やゼルダなど人気ゲームが発売され
懐かしさと、ささやかな思い出を残し
いつの間にか消えていったゲーム機といえるでしょう。
当時、ディスクシステムフロッピーディスク書き換え機が
近所にはなく自転車で1時間かかるデパートにしか設置してなかったのです。
なので、高値の華というイメージでディスクシステムを眺めていました。
倉庫番はディスクシステムの頃に知って大好きでした。SFC版は問題作成機能も付いてて容量一杯の難しい面を作った記憶があります。
manaki3_bot フォローする 2018-01-29 07:15:34ゼルダはそのディスクシステムのやつと、ゲームボーイで出た夢を見る島、キューブで出た風のタクトをやったが、どれも思い出深い…面白かったな。スーファミのは途中でやめちゃった。64は持ってなかったから、ムジュラの仮面とか興味あったけど出来なかったんだよな。
Shutakoooo フォローする 2018-01-28 22:56:39ファミリーコンピュータ本体型クッション 『Nintendo スーパーDXファミコン&ディスクシステム型クッション』
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1987年の今日、ディスクシステムの「ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲」が発売されました。メーカー:バンダイ 価格:3300円
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実はねぇ、押入れににねぇ、まだディスクシステムとPCエンジンがあるはずなんですよぉ!!でも見つかんないのよねぇ…。1000%捨ててない自身があんのよねぇ…。どこ行ったんだろうなぁ
suwa_hideo_bot フォローする 2018-01-29 06:08:42倉庫番はディスクシステムの頃に知って大好きでした。SFC版は問題作成機能も付いてて容量一杯の難しい面を作った記憶があります。
manaki3_bot フォローする 2018-01-29 07:15:34伝説のゲーム機。ディスクシステム。
今も現役で使っている方はどのくらいいるのだろうか…。
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