国際化が進む中で、英語を使う機会が増えています。
ニュースなどでも聞く機会が増えていますから、よく耳にするものは覚えてしまったというひともいるでしょう。
ですが、生活の中に英語を混ぜすぎると、思わぬ弊害を生んでしまうようです。
お店に行ったときに、どのフロアに何が置いてあるのかを示す案内板。
できることなら、分かりやすく表記してほしい場所のひとつですよね。
ですが、ここがカタカナ表記になって、どこで何を売っているのかが分からなくなっている店があるのだそうです。
どのような案内板を設置しているのか、ご紹介していきましょう。
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