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時に行き過ぎた動画をアップロードし、大炎上したりすることもあるYoutuber。
一般のテレビでは絶対にできない企画も、彼らだからこそできるのも持ち味の一つだろう。
将来なりたい職業ランキングにもランクインするほど、大人気の職業になっています。
そんなYoutuberが今回逮捕されてしまったのですが、問題となった動画をご覧ください。
火炎放射器を自作し、そのようすをYouTubeに掲載していた日本人男性ユーチューバーが火気乱用容疑で書類送検された。
このユーチューバーは2017年8～9月にかけて自作の火炎放射器を使用する動画をYouTubeに掲載し、火気を乱用した疑いがもたれている。
このユーチューバーはホームセンターなどで火炎放射器の素材を購入し、銃器のような形状の火炎放射器を製造。
燃料として灯油を使用しており、最大で約2メートルの射程距離を持つ。
あまりにも恐ろしい武器になりえるが、これを公園で使用したというのだから驚きだ。
一歩間違えれば、動物や人も焼き殺してしまいかねない危険な武器となりえるだろう。
今回の動画だけに限らず、火炎放射器動画をアップロードしているYoutuberは多くいます。
今回のように本格的な火炎放射器を作った人はまれですが、今回の逮捕をきっかけに他のYoutuberも逮捕される可能性は大いにありえる。
逮捕をきっかけに、ヤバい！と感じたYoutuberは動画を削除した人もいるだろう。
しかし、警察もバカではない。
削除する前に証拠は掴んでいることは大いに考えられるので、過激な動画をアップした人はヒヤヒヤものだろう。
自作で爆発物を作り、それを公園で爆発させている動画です。
このような動画も完全にアウトでしょうね。
ネットが普及し、誰でも簡単に爆発物が作れてしまう事も問題の一つですよね。
過激な動画が魅力の一つでもあるYoutuber
節度を守って動画をアップロードしてほしいですが、今回の逮捕は多くのYoutuberに影響を与えそうですよね。
どこまで波紋が広がるのか、見守っていく必要がありそうですね。
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