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youtube収益化条件が2018年2月20日から変更へ!youtuberも悲鳴

youtube収益化条件が2018年2月20日から変更へ!youtuberも悲鳴
2018/01/25 UPDATE
 
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2018年2月20日からYouTubeの収益化条件が変更へ

2018年1月17日

youtubeが広告などを掲載してyoutubeでの収益化するための条件が


変更されることが発表



変更点は2つ

①過去12か月間の総再生時間が4000時間以上
②チャンネル登録者数が1000人以上


この条件が2018年2月20日から適用になります


ちなみに現状の条件は


総再生回数10000回以上というのが条件でした。


その為、もし、2月20日の時点で再生回数が10000回を達成していて


youtubeパートナープログラムに参加できていた方も


新しい条件に達していなかった場合、広告が外されてしまうそうです

審査条件が厳しくなったわけ

最近youtuberによる問題行動や


違法アップロードされたもので収益化を


するユーザーが存在するなど


様々な問題が起こり、それによって


広告主がyoutubeから撤退


その為、審査条件が厳しくなったそうです

youtubeを始めるユーザーには高すぎる壁・・・・

(ここで改ページします)

それは、チャンネル登録数1000人という壁


筆者もyoutubeに動画の投稿をしますが


チャンネル登録数はなかなか増えません


これが高すぎる壁です。


新規参入するyoutuberにとっては、悲鳴でしかないですが、


チャンネル登録数1000人以上いる


既存youtuberにとってはメリットもあります

youtuberのメリット

ライバルが減る
ライバルが減った分広告収入が増える?

広告主の立場からみて

1000人以上のチャンネル登録数があって


4000時間の再生があるチャンネルに

広告を出すわけですが、今までと比べると


広告を記載するチャンネルがかなり絞られます。


その為、広告主がいままで払っていた収益が

まとまるので、収益の値上げになる可能性も

しかし、ある噂も・・・・・


チャンネル登録数が多ければ多いほど


収益が増え



チャンネル登録数が1000人をギリギリ超えた


ユーザーは、収益が少ない・・・・等


チャンネル登録数が多ければ多いほど


収益が上がる可能性もあるとの噂も



今までと比べると、だいぶyoutuberの


条件も厳しくなりましたね・・・・・


その分youtube側も1つのチャンネルに対してしっかり


審査を行うはずなので、広告主としては助かるのでしょうけども・・・・



数年後にはyoutuberはいなくなる・・・なんて噂もありましたが


これを機に、どんどん減っていくかもしれませんね

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