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NHKがきても1秒で追い返す魔法の言葉! これでもうヤツらにお金を払わなくていいぞ!

突如家にやってくるNHK。 いきなりテレビがあるから受信料を払えと言われても困りますよね? なぜそもそもそんな受信料を払わなければいけないのか、そのことについてまずは説明します。
2018/01/24 UPDATE
 
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突然やってくるNHK

突如家にやってくるNHK。

いきなりテレビがあるから受信料を払えと言われても困りますよね?

なぜそもそもそんな受信料を払わなければいけないのか、そのことについてまずは説明します。

なんでNHKにお金を払わなきゃいけないの?

日本の放送は、公共放送であるNHKと民間放送の二元体制のもとで、良い意味での競争を行い、それぞれの特色を生かして、視聴者のみなさまの要望に応えるよう努めています。
NHKの収入の96.7%は、テレビをお備えの方から直接負担いただく受信料です。一方、民間放送は、企業等のスポンサーが支払う広告料をおもな財源として運営されており、視聴者のみなさまから直接料金を徴収していません。
公共放送NHKは、“いつでも、どこでも、誰にでも、確かな情報や豊かな文化を分け隔てなく伝える”ことを基本的な役割として担っています。そして、その運営財源が受信料です。
NHKが、特定の勢力、団体の意向に左右されない公正で質の高い番組や、視聴率競争にとらわれずに社会的に不可欠な教育・福祉番組をお届けできるのも、テレビをお備えのすべての方に公平に負担していただく受信料によって財政面での自主性が保障されているからです。
視聴者のみなさまが、ニュースや報道番組を通じて正確で幅広い情報に接すること、教養番組や教育番組によって知的好奇心を満たすこと、娯楽番組を通じて多様な価値観に触れたり生活に活力を得ること、そうしたことは、社会の健全な発達に必要不可欠ではないでしょうか。
これからも、そうした「ためになる」「役に立つ」“NHKだからできる”放送に全力を注ぎ、さまざまなジャンルの多様で質の高い番組や情報をお届けし、視聴者のみなさまからの信頼にお答えしていきたいと考えています。

要は他のスポンサーから広告料をもらってない、公平な放送をしているから受信料をくださいってことです。

そもそも日本には放送法という法律があり、「テレビを設置していればNHKと契約しなければならない」と定められています。

テレビがある=受信料を払わなければいけない

という図式が成立する、というわけですね。

受信料は月額1310円から。ちなみに支払い率は76%です。

4名に1人は払っていないという計算になりますね。

NHKがきても1秒で追い返す魔法の言葉!

それでも受信料を払いたくないのが世の心理。

その方法について本日は伝授しちゃいます!

1.ドア越しかインターフォン越しで「いま親いないんで」

これは最強の撃退法です。

確かに嘘は言ってませんし、何歳になっても使える方法です。

なんと東京都葛飾区議会議員の立花孝志氏がYoutube動画で紹介するほどの撃退法です。

2.「この家の人じゃないから分からない」

家の人じゃないなら、NHKは契約できませんよね。

もしNHKに「どのようなご関係ですか?」と聞かれても、「個人情報なのでお答えできません」でOK。

ただ問題は、この断り方ではまた来てしまう可能性も……

次のページに続きます。
(ここで改ページします)

3.「NHKで直接契約します」

訪問で契約しに来た人なんて信用できません。

本当にNHKの社員なのかもわかりませんし、もしかしたら詐欺の類かもしれません。

「訪問に来た人との契約は信用できないので、NHKに電話して契約します」

こういえば、ほとんどの人は帰ります。

ただ、これだけでは実際に契約はしないのでまた来る可能性があります。

4.「会社名と名前を教えてください」

実はNHKで訪問してくる人はNHKの社員でもなんでもなく、NHKから依頼された外部の会社の人です。

もし、訪ねてきたら社員証を見せてもらいましょう。

口ではいくらでも言えますので。見せてもらって、NHKでない場合がほとんどなので

「NHKじゃないなら怪しいのでお帰り下さい」

と言えば大丈夫です。

これなら次からはきたりはしませんね。

5.「帰ってください」

相手は説得のプロです。

あの手この手であなたの逃げ道を封じ、NHKで受診料を払わなければいけないと思わせてきます。

下手に理論武装をしたとしても、法律やルールだと決めつけて説得してくるのです。

そんな方とは会話をせず一言だけ「帰ってください」と言いましょう。


ちなみにこれでも帰らない場合、法律に則って刑法130条の不退去罪になります。

さらに無理矢理侵入しようとしたら不法侵入で警察を呼んでもオーケーです。

即時撤退するでしょう。

もう来ることもありません。

6.「テレビを持っていません」

テレビを持っていなければ放送を受信できないので払う必要はありません。

NHKの職員は家の中に入ることもできないので、確認すら不可能です。

これを使えばほぼ帰らせることができるでしょう。

ちなみに、電波を受信できるものだと全部だめなので、

ワンセグチューナー、ラジオ、ワンセグ付きケータイなどもないと明言しましょう。

持っている人はそんなにいないでしょうが……

まとめ

NHKにお金を払いたくない!

そんな方は大勢います。かくいう私もその一人です。

いざNHKが来たときに撃退できないと困る!

そんなあなたはこの言葉を覚えておきましょう。

特に

「今親居ないんで」

「テレビを持っていません」

この2つは鉄板です!

是非とも活用していきましょう!

コメント

1
  • 1. まとめいく訪問者
    2018-02-21 21:18:23 [通報]
    長崎に出張で行った時、短期のアパート借りたらすぐ来て、払えとか言われても2ヶ月しかいないし、テレビ持ち込みじゃないし、日本の鬼は身近にいた!
    0
    0
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