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口癖になってない?「忙しい」が口癖は人生を損する

口癖とは自分が無意識のうちに放っている場合が多いですよね。 その中でも「忙しい」が口癖の人はあらゆる面で損をしています。
2018/01/23 UPDATE
 
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誰にでも口癖の一つや二つはあります。

その中でも「忙しい」が口癖の人は人生を大きく損をしています。

どういった事に損をしているのか紹介していきます。

1.誘いがなくなる

誘う立場の人からすると「忙しい」と言っている人は誘いづらいです。

初めは気を使って誘わないのですが、時間が経つにつれて誘うのも面倒になってきます。

「あの人は、忙しいらしいから誘わなくていいよー。」

こうなってしまうと悲しいですね。

誘いの場は、新しい出会いや発見があったりなど自分の中にはない物が発見できます。

もちろん、自分に必要がなかったら無理に行く事はありません。

2.仕事に対する評価が下がる

仕事ができる人は「忙しい」なんて言葉は使いません。

「忙しい」が口癖の人は能力が低い事をさらけ出しているのと同じです。

容量が悪い、自己管理ができないなどと判断されてしまいがちです。

続きは次のページへ

3.脳の働きを悪くする

「忙しい」という言葉はネガティブな言葉に分類されます。

脳は発している言葉をしっかり聞いています。

ネガティブな言葉は、脳にストレスを与え脳の働きを悪くしてしまいます。

なるべく使わないようにしましょう。

まとめ

「忙しい」が口癖になっても良い事は一つもありません。

自分自身だけではなく周りの人にも影響を与えてしまいます。

口癖をいつもより意識してポジティブな言葉を発していきましょう。



引用:http://curappy.com/himawari-160919/

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