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立ち入り禁止!絶対に呪われてそうな場所一覧

世界には絶対に近づいてはいけない場所が存在しています。 呪われてそうな場所を紹介していきます。
2018/02/03 UPDATE
 
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1.高子沼グリーンランド

高子沼グリーンランドは1973年に福島県で開園しました。

ですが、数多くの死者が出てしまったり施設の老朽化ですっかり荒れ果ててしまいました。

オープン当初は県内最大の遊園地と言われていました。

オーナーの経営難や多くのトラブルが重なってしまい現在のような状態になってしまったとの事です。

2.プリピャチ

ウクライナのプリピャチ市にはかつて5万人もの人が住んでいました。

ですが、1986年に起きたチェルノブイリ原発事故でゴーストタウンと化してしまいました。

事故以前は高層マンションや病院など活気に満ち溢れていたそうです。

現在も放射線物質が検出されており安全なレベルに達するまでに約900年かかると言われています。

3.松尾鉱山

松尾鉱山は岩手県に存在していた硫黄鉱山でした。

1970年に硫黄の需要が減少してしまいそのまま閉山してしまったそうです。

全盛期は1万5千人ほど住んでいたのですがゴーストタウンになってしまいました。

現在も有毒な煙や排水が発生しているそうです。

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4.ヴァローシャ

1974年、ヴァローシャにトルコ人とギリシャ系住民との争いが起こりました。

ギリシャ系住民が流出してしまいトルコ軍がフェンスと針金でヴァローシャを立ち入り禁止にしてしまいました。

ゴーストタウンになるまではリゾート地として栄えていました。

5.ヘリングリー・ホスピタル

ヘリングリー・ホスピタルとはかつてイギリスにあった精神病院です。

重度の精神病患者が治療する閉鎖病棟だったそうです。

現在は廃墟と化していますが心霊スポットとして有名になっています。

6.ユダヤ墓地

ユダヤ系墓地は狭い場所にかなり多くの人骨が密集しています。

一人分埋葬するスペースになんと11人もの人が埋葬されています。

1万2戦の墓に対して10万人以上の人骨が埋葬されています。

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