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33万円も高価な薬を、トイレに流していた高齢者。若者が働いた保険料をなんだと思ってる!

ネットで今大炎上しているのが、1日1万1千円もする高価な薬を、飲みたくないという理由で毎日トイレに流していた高齢者が話題になっています。
2018/01/14 UPDATE
 
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健康保険

日本の健康保険は、所得のある人たちが保険料を負担し合うことで、安く医療を受けることが出来る制度です。

少子高齢かに伴い、毎年保険料の値上がりが続き、若者世代の負担も増え続けています。

高齢者の増加に伴い、保険料は毎年1兆円も増え続けているとも言われております。

そんな中、今とある高齢者の行いが大炎上しております。

ジオトリフとは抗がん剤の一種出そうで、飲むと副作用などで体が辛くなったりすることもあるそうです。

それがいやで、処方されても飲むのがいやで、トイレにそのまま流していたそうです。

このツイートに対して、ネットユーザーからも厳しい意見が寄せられております。

(ここで改ページします)

まとめ

みなさんはこの保険料の使われ方についてどう感じましたか?

少子高齢化が続く中、よりお金の使い道について考える時なのではないでしょうか。

飲まないのであれば、その旨を医師に伝えるなどして、少しでも無駄な保険料の使い道は無くして欲しいと思うのが心情ではないでしょうか。

日本は海外と比べると、格安で全員が医療を受けることが可能になっています。

この保険制度が破綻してしまうと、困る人の方が確実に多くなります。

すばらしい制度だからこそ、一人一人が制度のありがたみを感じ、継続していくために出来ることをやらなければならないのではないでしょうか。

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