私たちの周りに定番として浸透している数々の食品。
特に何も気にしないで食べたりしていますが、
中には知ってしまったらもう二度と
食べたくなくなるようなものもあるんです!!
今回は、そんな知ってしまったら2度と買いたくなくなる食品を
厳選して6つご紹介ます!!
出典: www.meiji.co.jp
1920年代にドイツで作られた「グミ」。
今では世界中で愛され、日本でも多くの商品が販売されています。
ですが製造の段階で使用される「ゼラチン」は、
多くの製造社が豚など、「動物の骨」から作られているんです。
現在ではオーガニック思考が強くなっているのもあり、
加工されている食材はあまり体に良くないと多くの方が認知していると思います。
しかしコンビニなどで食事をすませないといけない場合、
加工パンを買う機会も少なくないのではないでしょうか?
この加工パンに含まれるのが「L-システイン」。
聞いたことありませんか?
L-システインは基本的には体に良いとされていますが、
それがどこから抽出されているのかということなんです。
北米では「アヒルの羽」から。そして中国では…
出典: cdn.macaro-ni.jp
ジャンクフードの定番「ホットドッグ」。
好きな方も多いと思います!
しかしこのホットドッグは、
それだけでなく、あのソーセージの皮の部分ですが、
作る工程で、余り物を使用するため「豚の鼻」なども混ぜっているんだとか。。。
出典: tenkabutsu.com
赤色、もしくはピンク色の食材を一度は口にした事があると思います。
資源の赤であるパプリカやトマトではなく、加工食品の「赤」は一体どこから来ているのかご存知でしょうか?
着色知るために抽出される元がなんと・・・
ペルーなどで飼育され、
乾燥し、する潰して染料として完成します。
虫…ゾッとします。
スナック菓子の定番「ポテトチップス」。
多くの人が大好きではないでしょうか?
しかしこのポテトチップスは体に良いとは言えないですよね。
その原因は「亜硫酸ナトリウム」という成分。
それは色落ちを防いだり、バクテリア予防のために使用されています。
少量であれば「体に悪影響はない」とされていますが、
野菜や肉、果物には使用が禁止されています。
この時点で本当に大丈夫なのか疑問になりますよね。。。
いかがでしたか?
普段気にせず口にしていた商品の意外な事実。。。
あなたはそれを知っても今まで通り食べる事ができますか?
筆者は怖い気もしますが、やっぱり食べてしまいそうですね。
少しだけ気にかけながら食べるように心がけてみてはいかがでしょうか。
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