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神童那須川天心と武尊の試合を実現させない理由【世間の声】

年末に生放送された格闘技イベントRIZIN。 そこで、キックボクシング史上最高の天才と言われる那須川天心と武尊の試合を実現を拒んでいるものについて調べてみました。
2018/01/13 UPDATE
 
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神童那須川天心と武尊との因縁

所属団体であるK-1の方針で独占契約でないと試合をしないという方針なので、今のままでは実現は難しいといわれています。
素人のわたしから見ても面白い試合をする神童那須川天心。
格闘技界の至宝といっても過言ではないですね。

神童那須川天心のプロフィール

那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。千葉県出身。TARGET/チーム天心/TEAM TEPPEN所属。現ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者。現RISEバンタム級王者。

小柄ながらも天才的なセンスとテクニックにより、プロデビュー前から『ジュニアのパウンド・フォー・パウンド』と称され、プロ転向後もほぼ全ての試合でダウンを奪うなどの軽量級離れしたKO率の高さを誇る。また、史上最年少の16歳でRISEとBLADEの王座を、17歳でISKA世界王座を獲得し、さらに18歳でムエタイ二大殿堂ルンピニー・スタジアム現役王者に1ラウンドKO勝ちした。『神童』『キックボクシング史上最高の天才』『スーパー高校生』『ライトニング・レフト(稲妻の左)』の通称を持つ
瞬間移動といわれるスピードは圧巻で格闘技人気の切り札ともいえる存在。

武尊のプロフィール

武尊(たける、1991年7月29日[1] - )は、日本のキックボクサー、鳥取県米子市出身[2]。K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST所属。現K-1 WORLD GPフェザー級王者。元K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者。元Krush -58kg王者。

アグレッシブに攻め続ける攻撃的なファイトスタイルが持ち味。『ナチュラル・ボーン・クラッシャー』の異名を持つ。
笑顔で打ち合いをするなど武神のようなファイトスタイルで人気。

神童那須川天心と武尊の試合に対する世間の声

神童那須川天心と武尊についてのまとめ

2018年に試合が実現、もしくは対戦の発表がなければ幻の試合となる確率は高いと思われます。

対戦をあおったコメントをした高田延彦もツイッターでコメント削除し、謝罪するという一連の流れなどをみていると想像しているよりもハードルが高いと思われます。このことについて武尊選手はツイッターなどでのコメントはなく
沈黙しています。

何だかめんどくさいですね。

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