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本当は恐ろしい"男女で一線を越える行為" 婚活で出会った相手が豹変して「地獄の沙汰」に……

2018/01/12 UPDATE
 
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Aさんは婚活パーティーに出席

恋愛関係にまつわる逸話が絶えることはありません。

本日はそんなトラブルエピソードを紹介します。

Aさんは婚活パーティーに出席し、とある女性(32歳)と意気投合しました。

二人は順調に愛をはぐくみ、デートを重ねていわゆる「男女の仲」になりました。

その後、蜜月の夜を……

仲良くなった二人は、ホテルに入りました。

彼女は酔っぱらって千鳥足。

Aさんは彼女と性交渉をするつもりでしたし、

彼女もそう考えていると思っていたそうです。

Aさんと彼女は最後の一線を超えました。

その後、彼女の束縛が……

その後、彼女の束縛が始まりました。

「私と仕事どっちが大事なの!」

「これじゃ続かないよ。別れたいの?」


たとえ仕事中であっても四六時中LINEでの連絡を求められました。

既読スルーすると、ケンカ腰の物言いで気をひこうとしました。

最終的にAさんは彼女の連絡を全て「未読でスルー」することに決めました。

次のページでは衝撃の復讐劇が……
(ここで改ページします)

復讐劇が始まる

彼女は直感的に「未読スルー」されていると気づきました。

そして、愛情は憎しみに代わりました。

「男女交際が成立しているのか」

「性交渉に同意があったのか」

「ベッドインに関して拒否があったのか」

「接触・挿入への抵抗はあったのか」


これに関するストーリーを自分に都合の良い風に作り上げたのです。

つまり、Aさんをレイプ犯に仕立て上げる。

そういったストーリーを作り上げてしまったのです。

彼女(32歳)の暴走

彼女は「強姦された、同意なしの性交渉だった」と難癖をつけました。

これを受け入れないなら彼女は

職場

友人関係

両親

全てに話す。

体目当てで私に近づいた詐欺師だと、力任せに犯したレ〇プ犯だと言ってやる!

と告げたのです。

そして結果……

打つ手のないAさんは最終的に、

彼女に土下座をして、許しを乞いました。

失敗したのが、彼女にAさんが仕事先を伝えていたことでした。


最終的にAさんは既読スルーを辞めて、謝罪し、交際を再開したそうです……


同情を禁じ得ないですが、あえて指摘をするならば、

行為をするのであれば、きちんと同意を得て、

付き合っているという事実を明確にする必要があった、ということでしょう。

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