ぽちゃドルはコンプレックスだった？磯山さやかが「都合のいい女」と呼ばれていたことを告白！！

千鳥とハライチがMCを務める『身を削って言っちゃいます』が1月4日に放送されました。

番組では、身を削ってでも主張したいという熱い想いを持つ芸能人が自分のマル秘テクや業界のカラクリ、大人の事情を告白するトークバラエティー。

そんななか芸歴17年の磯山さやかがゲストとして登場し自身のこれまでの芸能生活を赤裸々に明かし視聴者から称賛の声が寄せられています。

磯山さやかが身を削って話したその内容とは？

ぽっちゃりブームの到来で再び注目を集めた磯山さやか。

彼女が身を削って伝えたいのは、これといって代表作がなく取り柄もないのになぜ芸能界に長く居続けられたのかということ。

それはまさに「都合のいい女」だったからなんだとか。

磯山さやかと同世代には熊田曜子や小倉優子、山本梓、安田美沙子がおり、決してトップにはいけなかったが「グラビア界の片隅の女」として消えることはなかったそう。

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また、高校時代、野球部のマネージャーだったことを活かして「野球の女」枠をゲット。

さらに2006年にはいばらき大使に任命され「茨城の女」として活躍。

そしてきわめつけは「志村の女」！舞台『志村魂』からの付き合いで8年ほど志村の女だと解説しました。

腰元最年長の女で現在の最年長記録も磯山さやかなんだとか。

このように身を削り、都合のいい女として芸能界で切磋琢磨してきた磯山さやかに視聴者からは多くの賞賛が贈られたのです。

磯山さやかメンタル強いなー

れん@ren11520