あなたは出来る！？約１割の人しか自分の身体でできないこと5選！！

人のカラダの動きの中には、簡単そうだけど、意外とデキない動きが存在します。


その動きはほとんどの人がデキないんだとか。


今回は「意外とデキないカラダの動き」を5つ紹介します！


ぜひ皆さんも試して見てください。


もし１つでもデキた人は、少し特別かもしれません！！

全く意味のない動きですが、自分のヒジを舐めるということが意外とデキないんです！


過去に「トリビアの泉」という番組で調査したところ、テレビの前で4人中3人が試したとうデータが出たみたいです。


皆さんデキないと言われると、ついつい試したくなるものなんですねw


ちなみに、カラダの柔らかい体操選手でもデキない様なので、カラダの柔らかさを関係がないみたいです。

海外の映画などでよく見られますが、実はこれが意外とデキないんです。


外国の方は割とできる方が多いみたいですが、日本人の中でできる人は中々いないんだとか。


これは、日常的に使う「顔の筋肉」が違うための様です。


しかしこれは、練習すれば日本人でも習得可能です！

両方の眉を上げ下げした後、片方を手で押さえ片眉だけを上げ下げします。


これによって「片眉だけを上げる」という筋肉の動きをカラダに覚えさせれば、誰でもできる様になるみたいです。


使い道はほとんどないと思いますが、一度試してみては？？

猫など、動物が耳を動かしているのはご存知だと思います。


しかし人はどうでしょうか？あまり見たことがないと思います。

耳を動かすための必要なのは「耳介筋（じかいきん）」という筋肉を使います。


しかし人は進化の過程で、他の動物よりもこの「耳介筋」が退化したため動かせないんです。


耳介筋を鍛えることで多少は動かせるらしいのですが、やはりこちらも話のネタくらいにしかならないでしょうね。笑

人には、耳や首、ワキや足裏など、他人に触られると１つくらいくすぐったい箇所があると思います。


しかし、自分でくすぐったい箇所を触っても全然くすぐったくないですよね？


それは、脳が事前に触ることを予想し身構えるため、感覚を遮断してしまう為なんだとか。


ですからこれは、自分ではどうにも克服することは困難だという事です。

くしゃみをする時、ほとんどの方が目を閉じてしまうと思います。


運転中や作業中など、目を閉じると危険な場合もありますよね？


なぜ目を開けながらくしゃみができないのでしょう？？


それは、くしゃみをする際大きく息を吸い込み、一気に吐き出します。


その時に、「鼻」や「目」に大きな負担がかかる為に脳が


「目を閉じて！」


と、指令を出しからなんです！


目を閉じる事で、頰が上がり「鼻腔」が広がるので、負担が軽減されるんだとか。

いかがでしたか？


簡単そうだけど、案外できないものばかり。


皆さんも一度試してみては下さい！もしかすると、できることが１つはあるかもしれませんよ♪