出典: academic-box.be
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車を運転している時、わかっていてもついスピードを出し過ぎてしまって、そんな時にタイミング悪く捕まってしまう‥
なんて経験をした人も多いのではないでしょうか?
事故のような最悪な事態を考えると、まだスピード違反で済んでよかったのかもしれませんが‥
本来なら取り締まる側の白バイ隊員ですが、なんと!スピード違反を交渉術を衝撃暴露しています。
気になるその内容は‥
悪用禁止でお願いします!実践してダメでも責任は取れませんのでw
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坂落としは警察の隠語で、くだり坂でのスピード違反の測定は正確さにかけることを意味するそうです。
隊員によると、ドライバーがこの「坂落とし」の言葉を出すと取り締まりを諦める場合もあるのだとか。
取り締まるポイントは、例えば、長いカーブを登りきった後のスピードを出しやすいような直線距離などで計測をしているそうです。
現在は、下り坂に入る前に計測して取り締まっているそうで、この「逆落とし」も皆無に近いそうです。
スピード違反の中でも速度超過は反則行為と呼ばれ、交通反則告知書に記載されている反則金を払えば終わりです。これが青キップと言われています。
一方、一般道で30km、高速道で40kmオーバーの重い速度超過の場合は、交通切符告知票が渡されます。これは前科がつく上に、交通裁判所に呼び出されて裁判が行われることに‥
なかには、実際には赤キップだったけど青キップにしてもらったという経験者も。
私もその1人。初めての交通違反でスピード違反をしてしまって本来なら赤キップでしたが、低姿勢と県外ナンバーだったこと、初めての違反ということで青キップに。
それ以降は、もちろん違反は一切ありません。捕まった時がめっちゃ怖かったからw
現在は‥
以前使用されていたストップメーターはアナログ式で、ドライバーから見ると低い数字に見えることもあったのだそうです。
これは相手に得をさせたような気分にさせて、素直に応じさせる為だったとも言われています。
ですが現在は‥
白バイ隊員によると、現在はストップメーターがデジタル式に変わっている為、私のように見逃すこともなくなっているのだとか。
私の経験談も15年も前の話ですし、年々厳しくなってきているようですね。
ですが今でも‥
今でも、警察側が温情をかけることはあるのだそうです。
ですがそれは、素直にサインに応じさせる為のテクニックなのだとか。
他には‥
スピード違反以外では、歩行者妨害を不起訴にする技があるそうです。
この歩行者妨害は、交差点で歩行者の進路を妨害した車を取り締まることで、もし歩行者を優先したのにも関わらず罪に問われそうになったら突っぱねてもいいのだとか。それでも100%回避できるわけではないそうです。
ネットでの反応は‥
ネットでは、
・違反しなければいい
・違反したのに回避するなんてルール無視
・捕まったら終わりなんだな
などなど。
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