毎朝の出勤は、心が地獄のように感じる人もいるかと思いますが、
今朝、ロサンゼルス郊外で撮影された光景は「まさに地獄」だと話題を呼んでいました。
映像を見てもらっても分かるように、日本だったら確実に通行止めにしているような事態。
この世の終わりのように周辺が燃えている…
それなのに平然と運転するドライバーたち。
毎朝の出勤は、心が地獄のように感じる人もいるかと思いますが、
今朝、ロサンゼルス郊外で撮影された光景は「まさに地獄」だと話題を呼んでいました。
映像を見てもらっても分かるように、日本だったら確実に通行止めにしているような事態。
この世の終わりのように周辺が燃えている…
それなのに平然と運転するドライバーたち。
こんな大惨事でも、地元民は平然と走っています。
地元民いわく、近年カリフォルニア州では山火事が頻繁しているので、
地元の人々は慣れ切っているんだとか…
なぜ、山火事が頻発しているか原因はまだ分かっていませんが、寒くなると起こるようです。
これにたいして、様々なコメントが寄せられています。
「単なるいつもの405号線の景色だよ」
「いつもに比べたら車が流れているよ……。」(※ロサンゼルスは渋滞が多い)
「これはいいよ。全然これなら平気だ。だって渋滞してない」
「文字通り、地獄はこういう風に見えるに違いない。」
「バンパー同士がくっつくほどの交通状態で、まわりが燃えている。
「うわ、世界の終末だよ……なんてこった。仕事に遅れる」
「サタンさま、お許しを。私を連れていく必要はないです。すでに毎日地獄にいますから」
「数か月前のロサンゼルス郊外で起きた前回の火事に遭遇したよ。
水平線は煙っぽく見えるだけで、カーブを曲がるといきなり丘が燃えていた」
「最悪なのはバカなドライバーたちが停まって写真を撮っていくこと。最悪の火事の場所で急ブレーキを踏まないとならない」
出典: i.ytimg.com
「エアコンの温度を下げろ。そうすりゃ大丈夫だ」
「体にバターと塩を塗り付けるってのはどう?」
「ロサンゼルスにしては、思ったより車が動いているじゃないか」
「カリフォルニアは広くて乾燥しているんだ。だいたいいつもどこかが火事だよ」
この様に多くのコメントが寄せられている、恐ろしい光景ですが、この状況に慣れているのも驚きです。
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