X-MENに出てくる悪役マグニートーのようにマレーシア人のリュー・ソウ・リンは磁力を有している。
一見バカバカしく聞こえるが、実際に80歳になる彼は身体に金属をくっつけると実際に36kgまでならくっつけていることができるのである。
また彼の磁力を使って車を引っ張ることもできるようである。
彼の肌にマグネットがあるわけではないのである。
ただどういうわけだか彼は鉄を身体にくっつけられるのである。
彼の3人の孫の内の1人も同じ能力を伝承しているという。
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マレーシア人のラサクニスナン・ベルーは若いころにインド人の師匠から人の力を一点に集中させる方法を教わったようである。
彼は実際にジョーズのような鉄の歯とも言うべきものを持っており、
297トンもの電車を歯を使って2.8mも引きずることに成功したのである。
この驚くべき力は毎日の鍛錬と瞑想から来ているようで、am4:40に起きるとあごを鍛えるトレーニング、ウェイトリフティング、そして25km走るという。
彼はベジタリアンでありもし力が必要なときには肉のプロテインなどを摂取しているようである。
ギリシャ系アメリカ人のディーン・カーナーシスは2006年に50回のマラソンを50州に分けて50回連続で走ったのである。
つまり彼は350kmをノンストップで走り続けたのである。
小さい頃は家と学校の間を「楽しいから。」という理由で走っていたそうである。
彼の驚くべき能力の秘密は彼の身体にあるようで
彼の身体は乳酸を減らすことができるという体質をもっているようである。
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もしロシア人のナターシャ・ジェーンキナのような子供が生まれ続けたらもはや私達にX線照射装置は必要なくなるだろう。
彼女は人の身体の中にある臓器の動きが見えるのである。
10歳のときから周りの人に本当かどうか疑われていたため、彼女は実際に地元の病院で検査をしたのである。
そこで彼女が本当に病気の原因が見えてるということが判明したのである。
そしてドキュメンタリー番組では一人の男の子の肺に巣くう塊を見つけた。
後に男の子が他の医者に検査してもらうと悪性の肉腫が発見されたのである。
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私達のほとんどが腹筋を割るためには何時間もジムに通いつめる必要がある。
だが1999年に生まれたドイツ人のリアム・ホークストラ君はボディビルダーのような身体で生まれてきたのである。
4歳になるころには自分と同じ重さの赤ちゃんを6人持ち上げることができた。
まるで、リアルスーパーマンがいるようだ!
それが起こった理由は遺伝子の突然変異である。