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2018年、世界はどうなるのだろう、その予言する、その恐るべき未来とは!

2017/12/03 UPDATE
 
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スピリチュアル界の第一人者、水口精一氏が語る、その未来とは?

2017年も残すところあと1ヶ月ちょっとですね。
今年も色々な事があったようで、
それでいて、もう気が付いたらあとわずかです。

さて、来年はどんな年になるでしょう?

私は、水口精一さんと言う方は、東洋思想に詳しく、日本において、
スピリチュアルの第一人者と思っています。
この水口精一さんの言葉を中心に、2018年の予言をここに記して見ました。

2018年は、相当荒れた年になるのを覚悟しておくように!

「下なるは上なるのごとし、上なるは下なるのごとし」



現代文明である、西洋文明は終焉し、東洋文明の台頭が綱引きをする、
そんな状況が起こります。。

これまであった、グローバーリズムとナショナリズムにも似た関係ですね!


2018年には、その力が拮抗いたします。



西洋と東洋のゼロ地点が中東です。

その中東はゼロ 地点になり、エネルギーが集中します。

その結果として「第三次世界大戦」起こるかもしれません。

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(ここで改ページします)

世界情勢は混乱を極めるだろう

時代をリードする国は、依然として、ロシア、中国、アメリカ。

そして鍵となる中東はこの三國の勢力争いにかかっているといっても寡言ではありません。



イスラエルとイラン、インドとパキスタン、インドと中国、
今、こういった国々が対立しています。

火の粉がどこから上がるか、そして世界中に広がって行くか?



そして、中東のキーの国はサウジアラビアです。

サウジアラビアは、兎に角お金を持っています。

日本とアメリカはどうなるのでしょうか?

第2次世界大戦の後、日本はアメリカのまさに、属国としなって、
世界経済第二位まで成長しました。

しかし今はそのパワーもなくなってしまいました。
まさに、孤立状態です。


そしてアメリカもまた覇権国としてのパワーをなくしつつあります。

さらに、日本は確実に軍事国家に傾きつつあるという事実を見逃さないでください。


日本がどのくらいアメリカに対して従属しているか、
それが中東に火が付くかどうかの鍵のようです。

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「死海文書」がなんと同じことを予言している

(ここで改ページします)

なんとこれ、死海のほとりに洞窟があって、そこからから見つかったので
そう呼ばれているのですが、なんとその文書の中に、2018年の記述があります。

イスラエルは1948年に再建されました。

そして、70年後、1つの時代が終わるそうです。
そう、2018年です。

それは、「光の子と闇の子の最終戦争」という事です。

これが何を意味するかはわかりません。
しかし、第3次世界大戦を予言する言葉と受け止める人も多いのが事実です。

世界は今、まさに、一触即発の状態です。

そして、日本がその世界の戦乱に巻き込まれると
水口精一は結んでいます。

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