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デスノート・夜神ライトは生きていた? 安室の主題歌も流れる新予告!新作のために夜神を生き返らせる!

映画『DEATH NOTE デスノート』の続編『デスノート Light up the NEW world』の本予告が公開され、菅田将暉ふんするサイバーテロリスト・紫苑優輝が「夜神月は生きている」と語る衝撃のシーンが明らかになった。
2016/09/05 UPDATE
 
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デスノート・夜神ライトは生きていた? 安室の主題歌も流れる新予告!新作のために夜神を生き返らせる!

映画『DEATH NOTE デスノート』の続編『デスノート Light up the NEW world』の本予告が公開され、菅田将暉ふんするサイバーテロリスト・紫苑優輝が「夜神月は生きている」と語る衝撃のシーンが明らかになった。

【動画】『デスノート Light up the NEW world』本予告

 前作で繰り広げられたキラこと夜神月(藤原竜也)とL(松山ケンイチ)の対決から10年、新たに6冊のデスノートが落とされ大混乱に陥った世界を、オリジナルストーリーで描く本作。デスノート対策本部特別チームの捜査官・三島創を東出昌大、Lの遺伝子を引き継ぐ世界的名探偵・竜崎を池松壮亮、二人を翻弄するキラ信奉者・紫苑を菅田が演じるほか、戸田恵梨香がミサミサこと弥海砂役を続投する。

 今回公開された新たな予告編では、紫苑が不敵な笑みを浮かべながら海砂に「夜神月は生きている」と告げるシーンが。「そんな話、信じるわけないでしょ?」と返事をする海砂だが、彼女の元には月が持っていたデスノートの持ち主である死神リュークの姿も。そして、何かを見て切なげな表情を見せた海砂は「月は生きているの?」とつぶやく……。

 果たして月は本当に生きていたのか? 安室奈美恵が歌う主題歌「Dear Diary」が本作のドラマ性をより一層、盛り上げている。

映画『デスノート Light up the NEW world』は10月29日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国公開

DEATH NOTE

『DEATH NOTE』(デスノート)

原作 - 大場つぐみ・作画 - 小畑健による日本の少年漫画作品。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』(2004年1号 - 2006年24号)に連載。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描く。

連載版の以前に同誌2003年36号に掲載された読切版が掲載される。2008年2月には最終回から3年後を描いた読切の特別編が同誌に掲載された。話数カウントは「Page-」。

12巻までの世界累計発行部数は3000万部を突破。宝島社「このマンガがすごい!」オトコ版では、2006年と2007年に2位を獲得した。映画、アニメ、小説、ミュージカル、ドラマなど幅広いメディア展開を見せた。

※ウィキペディアより

出典: www.deviantart.com

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