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【本当に知っていますか?】 意外と知らない『全国ご当地ラーメン』 主な19種!!

ラーメンが大好きな日本人。全国津々良浦どこに行ってもその土地のラーメン店はありますね。さて、そんなご当地ラーメン、本当に知っていますか?
2016/08/10 UPDATE
 
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  • 知っているようで意外と知らない!?全国ご当地ラーメン一覧!

  • 常にB級グルメで特集される食の王様『ラーメン』。日本人のラーメンに対する愛情は並々ならぬものを感じますね。

    出張や旅行でその土地に出かけたらまずは食べてみたいご当地ラーメン。

    でも、自分の住んでいる近隣のものであればわかるのですが、意外と全国のものとなると“知らない”という向きもいらっしゃるのではないでしょうか?

    お出かけ前に一度、全国のご当地ラーメンをチェックしてみてはいかがでしょうか。
  • 全国ラーメンマップ:北海道編

  • ■北海道のご当地ラーメン
     
     ・札幌ラーメン

     ・旭川ラーメン

     ・函館ラーメン
  • 札幌ラーメン:寒さが育てた濃厚なスープが特徴

  • 【札幌ラーメンの特徴】

    中華鍋でスープと共に炒めた野菜を、麺を入れた丼にかけて仕上げるのが札幌流。中太で歯ごたえのある縮れ麺は、モヤシなどの野菜に負けない力強さがある。


    味噌ラーメン発祥の地の為、味噌に力を入れる店が多いが、醤油、塩も揃える店が大部分。ラードを使う為こってりとパンチがあり、またボリュームも多めで一杯での満腹感はかなりのもの。


    地元の主な店:来々軒、味の三平、純連、てつや

    首都圏の店 :芳蘭、満龍、味源、一昇、おやじ
  • 旭川ラーメン:香り立つ色白縮れ麺が特徴

  • 【旭川ラーメンの特徴】

    旭川ラーメン基本は、加水率の低い縮れ麺に、トンコツと海産物(鯵の煮干し等)で取るスープ、醤油ダレ。九州のトンコツラーメンに近い白濁したスープの店もあるが、魚介が加わる為に後味はさっぱりしている。

    麺の加水が少ない縮れ麺の為、スープの絡み、吸い込みがよく、麺とスープの一体感が味わえる。スープの表面の脂が膜を作り熱を逃がさないのは、寒冷地の知恵なのか、具はオーソドックスでボリューム感もそれほど無く、変わらぬ昔ながらのスタイルのラーメン。

    懐かしさがこみ上げる一杯です。


    地元の主な店:蜂屋、天金、青葉、味のやまびこ、山頭火

    首都圏の店 :山頭火、ぺーぱん、旭龍、旭王
  • 函館ラーメン:すっきり塩ラーメンの代表格

  • 【函館ラーメンの特徴】

    函館でラーメンと言えば『塩ラーメン』の代表格。透明で澄んだスープと縮れの少ない麺は、中国から伝わった原型から大きな変化をしていないようだ。早くから開かれた港町であり、ラーメンの伝来も日本で一、二を争う早さであった。

    通常、北海道のラーメンは、寒さに対抗する為脂が多めのこってりした味わいが多いが、函館は道内としては温暖な気候の為か、すっきりしたラーメンが主流になったようだ。

    脂っこいラーメンが苦手な方は、あっさり函館ラーメンをお勧めします。


    地元の主な店:鳳来軒、鳳蘭、味彩、松楽

    首都圏の店 :めん幸
  • 全国ラーメンマップ:東北編

  • ■東北地方のご当地ラーメン

     ・米沢ラーメン

     ・白河ラーメン

     ・佐野ラーメン

     ・喜多方ラーメン

  • 米沢ラーメン:ちりちり中・細麺

  • 【米沢ラーメンの特徴】

    山形県自体が、山形、酒田などの多くのラーメン処を含むが、米沢も特徴あるラーメン処である。

    一番の特徴は麺で、加水の多い細麺を2~3日寝かせて更に手でもむため、更にチリチリ感が増す。スープはすっきりした物だが、この縮れのおかげで絡みはよく、ラーメンとしてのバランスはとれている。海の幸がたっぷり入った「そんぴんラーメン」が名物。麺の量はかなり多いが、加水が多いため腹にはたまりにくい。

    山形では、『出前ラーメン』をおうちで食べるというのが多いらしいです。


    地元の主な店:やまとや、ひらま

    首都圏の店 :そんぴん亭、愛愛
  • 白河ラーメン:澄んだ醤油ラーメン

  • 【白川ラーメンの特徴】

    白河ラーメンは、故竹井寅次氏、通称「とらさん」の編み出したスタイルを綿々と受け継いでおり、彼が創業した「とら食堂」は、現在でも白河の代表的なラーメン店で人気が高い。

    多加水の幅広縮れ麺が最大の特徴で、手打ちの割合は近年減っては来ているが、喜多方以上にピロピロ感のある麺はとてもよくスープを絡める。伝統的には、木の棒で麺を打ち、包丁で切り出し、手で揉んで縮れをつける。

    オーソドックスな澄んだ醤油スープは、喜多方に比べて醤油が濃いめ。フチの赤い昔ながらのチャーシューを使う店も多い。

    人気店のとら食堂には、へき地ながら50台の大型駐車場が常に入りきらないほどの盛況ぶりとの情報です。行列のできるラーメン店としても有名。


    地元の主な店:とら食堂、すずき食堂、火風鼎、たいち、いまの家

    首都圏の店 :白河中華そば、南湖
  • 佐野ラーメン:手打ちで太さまちまちの麺

  • 【佐野ラーメンの特徴】

    名水百選の一つである弁天池の水を使い、青竹打ちの麺を前面に押し出して街興しの一環としてして全国に発信されたラーメン。

    佐野といえぼ、佐野厄除け大師がすぐに思い浮かぶ。しかし近年では、佐野といえば佐野ラーメンが先に思い浮かぶ人も少なくないだろう。注目されはじめたのはここ十数年だが、その歴史は全国的にみてもかなり古い。

    ルーツを探ると、それは大正時代にさかのぼる。「エビス食堂」という洋食店に雇われていた中国人のコックが、青竹で打つ手打ち麺を出したのがはじまりだという。

    最近では少なくなっているが、本来の手打ち麺は国内でもトップクラスの加水の高さと平打ちの形状の為、ひらひらするするというワンタンに近い食感の店もある。

    手打ち麺の包丁切りの食感を出す為、一本の麺に異なった番手の切り刃を使うなどの工夫もされている。スープは喜多方以上にあっさりした澄んだ醤油味が多いが、店によって様々なバリエーションも出てきている。


    地元の主な店: とかの・万里

    首都圏の店 :昇龍軒八十番
  • 喜多方ラーメン:太く縮れた平打ち麺

  • 【喜多方ラーメンの特徴】

    最大の特徴は、飯豊山系の地下水を使って打つ多加水麺。平打ちで太め、縮れ麺は、すすりこむ時のピロピロ感と噛んだ時のモチモチ感が楽しめる。

    スープは豚骨、鶏ガラ、煮干し等を使ったあっさり澄んだ醤油味が主流。喜多方の老舗は早朝から営業する習慣があり、今でも早朝野球の後にラーメンを食べて仕事に行く人も少なくない。麺やチャーシューがやや多めのボリュームあるラーメンが多い。

    喜多方ラーメンの王道は、なんといっても太く縮れた平打ち麺。東京のラーメンに慣れた人は、モチモチ感が・・という食感に感じるらしい。


    地元の主な店:源来軒、あべ食堂、坂内食堂、まこと食堂、松食堂

    首都圏の店 :坂内、小法師、蔵太鼓、喜多方屋
  • 全国ラーメンマップ:関東甲信越

  • ■関東甲信越のご当地ラーメン

     ・東京ラーメン(八王子ラーメン)

     ・横浜ラーメン

     ・高山ラーメン

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