書面では「高島礼子より、離婚届を提出したとの連絡がありました」と報告。「この選択をご理解いただき、今後とも温かく見守ってくださいますようお願い申し上げます」と呼びかけ「皆さまにはこの度の件では、ご心配をおかけしお騒がせいたしましたことを心よりお詫び申し上げます」としている。
2人は1999年結婚。その後、高知被告は2015年7月、長くパーキンソン病を患う高島の父親の介護に専念することを理由に、芸能界の引退を発表していたが、今年6月24日に覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕。7月29日に警視庁東京湾岸署から釈放された。
高島は、高知被告逮捕された6日後に京都市内で会見を行い、離婚の考えを問われた際に「それも選択肢の一つ。私が自分のために、自分を守ってくれる方のために、そういう決断をしなければいけないということも現実を見て、今後の彼の動向を見て判断しなきゃいけない」と語っていた。
覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元俳優、高知東生(たかち・のぼる)容疑者(51)。逮捕のショックが尾を引くなか、今度は誰もが知る大物俳優に「逮捕秒読み」の衝撃情報が飛び交っている。内偵捜査を進めてきた警察当局は、すでに覚醒剤の使用に関する決定的な証拠を押さえたという。事態が弾ければ、芸能界を揺るがす大スキャンダルに発展するのは間違いない。
清原和博・元プロ野球選手(48)、人気ミュージシャンのASKA(58)、元「歌のお兄さん」こと歌手の杉田光央被告(51)…。覚醒剤に溺れる有名人が後を絶たない。
関東信越厚生局麻薬取締部に24日、逮捕された高知容疑者は26日、東京地検に身柄を送検された。都内の自宅からは覚醒剤を吸引する際に使用するとみられるストローが押収されており、常習性も疑われるという。
警察当局が目下、徹底マークする大物俳優は、NHK大河ドラマの主演級でヤクザ映画にも出演。一般的にはさわやかなイメージで通っている。
捜査関係者によると、覚醒剤の常習者として以前からリストに載り、ある薬物中毒者の逮捕をきっかけに改めて行動確認を行ったところ“クロ”となる証拠が続々と出てきた。条件さえ整えば、いつでも身柄を確保できる状況という。
この俳優について、芸能事務所の関係者が興味深いエピソードを明かす。
「清原さんが逮捕されて以降、各プロダクションは所属タレントに薬物使用者がいないか確かめるため、尿検査を行った。しかし、この俳優だけはかたくなに拒否したという。そのせいで、業界内でも怪しいと噂されるようになった」
この俳優に近い芸能関係者は「大物すぎて誰も薬物について触れられなかったのが正直なところ。『もしかしたら』と疑っている関係者は多い」と話す。いさめる者がいなかったという点では、覚醒剤にのめり込んでいった清原元選手と似かよっている。
ある芸能ジャーナリストは「10年ぐらい前、テレビ局の外で張り込み中に偶然、その俳優を見掛けた。実年齢より10歳以上も老け込んで見え、非常に驚いた。覚醒剤は効き目が切れると強烈な疲労に襲われるというが、乱用者だったとしたら合点がいく」と振り返る。
覚醒剤と性行為には強い親和性があり、この俳優も行為中の使用が疑われている。
「もともとサディスティックなプレイの嗜好の持ち主だが、薬のせいなのか、行為中に女性とトラブルを何度か起こしたことがある」(先の芸能関係者)
捜査関係者は「薬物汚染の恐ろしさを社会に知らしめる意味でも、この俳優の存在は大きい。警察は絶対に所持、使用の現場を押さえて逮捕に持っていく。相当な意気込みだ」と語る。
衝撃の逮捕再び-。その日は迫っている。
“【速報】高島礼子、高知東生被告との離婚を発表
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書面では「この選択をご理解いただき、今後とも温かく見守ってくださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。”
“高知東生と愛人女の裁判と高島礼子の離婚 井上公造氏が詳しく解説 https://t.co/3oFuQIdvZ6
流石、こうぞうさん、気をつけて下さいね。
相手は手負いの輩です。
なにすっかわかりませんので。
こんだけ、早く保釈です。
ソッコーで、色々しゃべったという事ですから。”
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