2016年6月に第5子が誕生するため、つるの剛士さんは育児休業を取得していました。
そして育休最終日に、この約1ヶ月間を振り返りました。
その「膨大な量の気づき」について、素晴らしいという感想が多数!
ぜひご覧ください。
2016年6月に第5子が誕生するため、つるの剛士さんは育児休業を取得していました。
そして育休最終日に、この約1ヶ月間を振り返りました。
その「膨大な量の気づき」について、素晴らしいという感想が多数!
ぜひご覧ください。
自分の自由時間がほとんどなく、毎日家事に追われて1日が終わった...という大変さが伺われます。
自分のためでなく、家族のために働くということ。
ご飯の支度や洗濯などは毎日する必要があるため、休日はありません。
1ヶ月育休で主夫をされたときの気づきまとめ。
家事をするときの気持ちがよくわかります。
これは、全国のママが感じていることと同じように思います。
経験した人だけにわかる気持ちかもしれません。
「朝の1時間半が38秒にならんかなあ〜」とコメントされた映像です。
お弁当づくりの大変さが、よくわかりますね。
つるのさん自身が得た気づきを、ここまで詳細にしっかりと文字にして公開してくれたことは、とても価値のあることだと感じました。
人生において、とても貴重な1ヶ月間だったと思います。
これからも元気に、家族みんなで子育て&親育てを楽しんでいただきたいです。
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