ダース・シディアス【スターウォーズギャラクシーオブヒーローズ/銀河の英雄】

スターウォーズギャラクシーオブヒーローズ/銀河の英雄の中でTOPの性能を誇るダースシディアス。

スピードも速くクリティカルチャンスもあり。さらには相手を弱体化させる能力持ち。育成難易度も低めで早めに星７を狙っていきたいキャラの一人

純粋なアタッカー/シスのジョブを持っています。
ダースシディアスは全体攻撃や回復耐性を相手に与え加えて、アーマー無効化の能力持ち


序盤からずっと使う上でも、アリーナや銀河戦争でも十分な働きをしてくれます。


ネックであった体力の低さはプロテクション実装によりそこそこ安定してきました。ただ回避率と行動回数の多さで弱さは一切感じません。

■デスストローク
物理ダメージ。回復耐性の発生。２５％の確率でアーマーの無効化する
抵抗力が高いとたまに発生しないこともあります。

■絶望の刃
全体攻撃。2ターンの時間経過ダメージを発生させる
クリティカルヒット時には、追加で時間経過ダメージ効果

スキルレベルが上がると威力が高くなる。クールダウンは6までは５、6以降は4と長めですが、スピードが速いので意外と連発できる感覚があります。

■無限のパワー（リーダー）
味方全体のクリティカル率とクリティカルダメージが上昇

優先度は低めかと思われます。ほかのキャラの方が使い勝手があるので、手持ちの駒が減った時のリーダー役として起用する場合もあるので、レベル５までは上げておきたいところ。


■サディスティック・グリー（ユニーク）
PTキャラが戦闘不能になると、ダースシディアスの最大HPの20％回復
25%の確率でターンメーター上昇、さらに、ジェダイ相手であれば回避率が50％上昇

ダースシディアスのHPが低いのに、ちょいちょい回復してくるのはこのスキル効果によるところ。レベル６になり、連続でキャラが倒されると体力前回になることもあり、育ってくる前には上げておきたいです。

星５、装備レベル５あたりでもきちんと強さを体感できます。
シディアスの良さは、回復耐性付きの通常攻撃がある事。


相手に対して回復スキルの意味をなくしてしまいますので、戦闘中盤以降、回復させたくないキャラに対して、きっちりととどめの一撃で倒せるようにできます。

初動の行動は全体攻撃でプロテクションを削りつつ、倒したい相手をチマチマと削っていく形です。


一撃必殺のキャラではないのですが、攻撃回数が多いためカウンター持ちが相手でなければ、圧倒的な有利な状態で攻撃をすることも可能です。


運の要素はありますが、回避能力が高いので、同格の相手との戦いで負けそうな場面でもギリギリ交わし逆転するパターンもあります。


さらにライフスティールが攻撃につき、ユニークスキルでさらに回復と体力が低いですが、後半まで生き残れば怒涛の攻撃回数で、ダメージ元になってくれます。

チームアリーナの輸送品で手に入れることが出来ます。ランキング5000位以上であれば400ポイントもらえるので、毎日1回交換で、16日ほどで解放可能です。

上位になれば2回交換も狙えるので、入手難易度はそこまで高くないので星５あたりまではあっさりと上げることもできます。

星７までの道のり
２か月もあれば星７を目指すことも可能です。
ランキングをそこそこ上位に位置していればストレスなく育てられます。

装備集めは星6の後半で鈍くなる

装備レベル6の時点で
・mk5　ヌビアン社製テックが必要となります。
素材としてmk4とmk5のレベルで3種で20個ずつ集める必要が出てきます。
20個であれば1日多ければ5個程度入ってくるので、装備レベル７へ移行する段階では他キャラ育成も考えると1か月ほど、ストップすることになります。

サイドバトルでの7以降まで進めなければ装備集めが出来ません。


いったんは、装備６の途中で止めて置き、全体のキャラキャラ強化を行いつつ、少しずつステージを進めていくのも大切です。

2か月以上プレイを続けると、サイドバトルでは十分な強さになってくれますので、意外とあっさり装備レベル６は超えられます。

どのキャラとも相性が良く、PTメンバーを選ぶことはありません。

キャプテンファズマといったアシスト攻撃持ちのキャラと一緒にすると手数が増えるターンメーター回しが出来るキャラなど
ダメージ自体が低めなので、クリティカルを高めるという形よりは、手数が増えるキャラがオススメ。

育成難易度も低く、装備レベルも６から時間がかかるという程度。
特にシャード獲得が簡単なので、星7まであっという間。
メインキャラとして活躍してくれます。

キャラ性能もトップクラスな上、PT構成で悩まない。
ダークサイドの攻略には必ず入れておきたいキャラです。

アリーナの輸送品なので比較入手しやすく、星5あたりで十分な強さを感じられました。回避能力はそこまで体感できないかもしれません。