皆さん日常の中でエレベーターに乗る機会は多いと思います。自分が一番に乗り込んだり、エレベーターのボタン近くにいたら勿論ボタンを操作して乗り降りする人をアシストしますよね。
3日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した南海キャンディーズの山里亮太は、そんなエレベーターでの気遣いについて疑問を投げかけました。
皆さん日常の中でエレベーターに乗る機会は多いと思います。自分が一番に乗り込んだり、エレベーターのボタン近くにいたら勿論ボタンを操作して乗り降りする人をアシストしますよね。
3日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した南海キャンディーズの山里亮太は、そんなエレベーターでの気遣いについて疑問を投げかけました。
山里さんは、エレベーターで操作パネルの前に立ち「開」ボタンを押しながら出る順番を譲る気遣いに、日々不満を募らせているといいます。
その理由として、ボタンを押す人の立ち位置によっては、せっかく出る順番を譲ってもらっても、その人を避けるためのタイムロスが発生してしまうからなのだとか。
この持論にネット上からは
・「完全に同意 。乗るなら乗る!ちんたらする奴は無視して早よ閉めろと思う。こっちは急いでんだよ」
・「大きいエレベーターでたくさん出るなら開ボタン必要だけど、たいがい開いてる間に出れるし入るときはボタン近くで止まらないで奥に行ってくれと思う。上っ面のマナーで本当の気遣いがない。」
など山里亮さんの意見に賛同する声が上がる中、一方では、
・「押しちゃうな〜逆に押してない人みたら、えっ!ってなるかも 。暗黙のルールだし」
・「みんなが我先に出るような雰囲気よりもいいと思う。 」
など、ボタンを押すのは当たり前との声も寄せられました。
他にも、ドアがほぼ閉まってるのにわざわざ走って来てこじ開けて乗る人が多いとの意見も。
乗る側はラッキーでしょうが、乗っている側はそれこそ時間の無駄ですよね...。
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