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【都市伝説】意外と知らない。日常に潜む、少し不気味な都市伝説・・・

2018/08/16 UPDATE
 
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◇黄色の救急車

黄色の救急車は「イエローピーポー」と呼ばれており、

精神を病んだ人を、無理やり救急車に乗せて、

収容所へ搬送するための特別車である。

◇5秒ルール

食べ物を床に落としてしまったときに、

5秒以内に拾えば、食べても大丈夫という謎のルール。

これは、床に食べ物が落ちた時に、床の上のバイキンが食べ物に

移行するまでに、5秒かかるからそれ以内であればセーフ。

飲食店でも、実施されているとかいないとか。

ちなみに3秒ルールもあります。

◇カーネルサンダースの呪い

1985年、21年ぶりにリーグ優勝した阪神タイガースの

熱狂的ファンが、ケンタッキーフライドチキン道頓堀店の

カーネルサンダースの人形を胴上げし、その後道頓堀川へ放り投げてしまった。

阪神タイガースは恨みを買ったせいか、その後18年

優勝することはなかったといいます・・・。

(ここで改ページします)

◇盲目用信号機が減っている理由

信号が青になると、鳥の鳴き声のような音が鳴り、

盲目でも、確認して信号を渡ることができるというもの。

こんな便利なものが今やなくなってしまいつつある理由が、

信号が赤の時に、わざと青になったかのように鳥のような鳴き声を

だして、目の不自由な人が死亡事故に遭うという、快楽殺人が増加したからたそう。

スマホをいじりながら歩っている人も、周りを確認せずわたってしまう事から

音響信号のある、横断歩道では通常の信号機のある道路より

事故が多いという。

◇青木ヶ原樹海の殺人鬼

富士山の北西に広がっている、「青木ヶ原樹海」

ここでは、自殺志願者がやってきては自殺の名所として有名になっている。

そんな自殺志願者を待ち構え、快楽殺人を繰り返すハンターがいるという。

殺人を犯しても、だいたい発見されるのは白骨化していることが多く、

ばれることがない為、繰り返し快楽殺人をしているといいます。

◇歯と認知症の因果関係

入れ歯を入れず、歯が少なくなっている人に比べ

歯が20本以上ある人より、ない人のほうが2倍も認知症を発症する

確率が高くなるらしい。

◇ゴキブリは不死身

1990年にドイツの男性が、1分間にどれだけのゴキブリを

たべることができるかチャレンジし、20匹に生食に成功。

それから1か月後、腹痛を訴え病院にいったところ、

ゴキブリが孵化し、大量発生していた。

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