爆笑問題の太田光さんといえば、1984年に「日本大学芸術学部」に入学していますが、8月8日発売の週刊新潮が裏口入学していたと報じ注目を浴びています。
しかし、これに対し太田さんの所属事務所の社長で、妻でもある太田光代さんは疑惑を全面的に否定。
自身のTwitterで“週刊新潮を訴えます”と宣言し、訴訟の準備に入っていることを明かしていました。
果たして気になる裏口入学の真相とは?
爆笑問題の太田光さんといえば、1984年に「日本大学芸術学部」に入学していますが、8月8日発売の週刊新潮が裏口入学していたと報じ注目を浴びています。
しかし、これに対し太田さんの所属事務所の社長で、妻でもある太田光代さんは疑惑を全面的に否定。
自身のTwitterで“週刊新潮を訴えます”と宣言し、訴訟の準備に入っていることを明かしていました。
果たして気になる裏口入学の真相とは?
週刊新潮の記事によると、太田さんは父親のツテで日本大学芸術学部に裏口入学し、その対価として800万円が支払われたと言います。
しかし、太田さんはすぐに疑惑を真っ向から否定。
8月12日放送のTBS「サンデージャポン」でも、終始怒りをにじませながらも騒動の経緯を解説しつつ、裏口入学改めて否定しました。
そんな中、裏口入学を疑うある驚きの情報が持ち上がったのです!
なんと、18年前の2000年3月2日「ナイナイANN」にゲストとして招かれた太田さん。
その中で、裏口入学を認める発言をしていたことが分かったのです。
その内容と言うのが、入試の最中に一人で大騒ぎして、試験監や他の受験生に野次を飛ばしたりツッコミを入れていたと言うのです。
ナイナイの岡村隆史や矢部裕之らが、なぜそんな態度で合格したのかを問うと、太田さんはあっさりと「裏口だもん」と答えています。
出典: netgeek.biz
妻の太田光代さんは、自身のTwitterで2000年のラジオの話はネタで、“お笑い芸人同士でネタのオチ”と説明しています。
もし本当に裏口入学でなければ、明らかな名誉棄損になり太田さんにとっては寝耳に水だったことでしょう。
さらに、光代さんは民事と刑事の両方で訴えると宣言しているので、実際に裁判になれば真実がハッキリするはずです。
今後の両者の動きにも注目して、新展開を待ちたいですね。
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