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小室圭さん無言・・・留学という名の「国外追放」は本当か?

2018/08/09 UPDATE
 
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小室圭さん、NYへ・・・・

日本時間8日正午すぎ、ニューヨークのラガーディア空港に到着した小室 圭さん。

記者「いよいよ留学が始まりますけど、それについて、一言いただけないですか?」

2017年9月、小室さんは、眞子さまと婚約が内定したが、

2018年2月、十分な準備を行う時間的余裕がないとして、2020年までの結婚延期が発表されている。

◇小室圭さんの母、佳代さんの金銭トラブル

今から約10年前、竹田さん(仮名)と佳代さんの共通の友人の紹介で出会い、

お付き合いするようになったといいます。

圭さんが小学生のころ、父親である敏勝さんは他界しています。


竹田さんは圭さんの進学先の相談を聞いたり、佳代さんとふたりで旅行に出かけたり、

竹田さんの親にも紹介済だったそうです。

お付き合いしてから数年後の'10年9月にふたりは婚約するに至っていたそうですが、

婚約してからというもの、佳代さんは竹田さんに対し、

度々お金を無心するようになったといいます。

圭さんの学費

・国際基督教大学(ICU)入学の初年度にかかった入学金と年間授業料

・アメリカ留学のための費用200万円

・アナウンススクールの授業料

東日本大震災後、佳代さんのパート勤務の仕事が減ってしまい、

毎回10万程の生活費を要求。


占めて、400万円ほどになるといいます。

会うたび、電話の度にお金の話をしてくる佳代さんに対し竹田さんは

だんだん気持ちが覚めてきたといいます。

そして、別れを決定づける出来事が・・・。

圭さんが20歳前後の誕生日に、竹田さんが新橋の高級レストランでお祝いをしてあげたそうです。

ですが、翌年の圭さんの誕生日に、佳代さんが“あの店じゃないと意味がない”と言い出し、

竹田さんが別の店を予約していたのもおかまいなしに勝手にその新橋の店を予約してしまったんです。

会計はすべて竹田さん持ち。そのときに“私はただの財布じゃない。

もうこの人とはやっていけない”と別れを決意したそうです

竹田さんは婚約解消を伝えたあとに、今までのお金を返してほしいと文書で伝えました。

その後、佳代さんからは“月に1万円ずつほどしか返せません”と電話があり

最初は返す意思がある様子だったと竹田さんは話しています。

しかし数日後、佳代さんは弁護士に相談したのか、家まで届けにきた文書の中で

“お金は贈与されたもので、返す理由がない”と返金を拒否しており、今回のトラブルと

なってようです・・・・。

竹田さん、分からなくもないけど
付き合ってた女性に今までの金返せってのは、どうなんでしょww
額も額だからねぇ・・
(ここで改ページします)

◇「納采の儀」はできないと・・・

関係者によると、秋篠宮ご夫妻は、小室さんと母親にトラブルの解決を求めるとともに、

一般の結納にあたる「納采の儀」について、

「このままでは行えない」との意向を伝えられたという。

「納采の儀」とは、一般にいう結納のこと。

結納を断られては・・・・。本当に婚約者と呼べるのでしょうか。

◇最新のネットの声は?

親が金銭トラブルなのに、留学費用はどこから出てるんだろうね?
三年間のニューヨーク暮らしでロースクールとなると、結構な額だよな。
出典:
マスコミの方をチラッと見て、無視を決め込む。この人は冷酷な人だ。
たとえ何も言えなくても、会釈するとか、申し訳なさそうにするとか、“心”があれば何か表情や行動にあらわれるはず。秋篠宮家は国民に説明を求めたがそれもせず、タクシー代も払わず、恩人にも無視を決め込む。皇室はこの人に関わらないほうがいい。
出典:
母親を見て育ってきたから、人のお金でなんとかしようしてるのがわかる。完全に眞子様のお金を目当てにしてる。アナウンサー学校も人のお金で行ったから、卒業したのか知らないけど、なるのをやめてるし。普通じゃ考えられないよ。
出典:
今の時点で、結婚を喜ぶ国民は皆無だと思いますよ。
また、「あの時、一旦留学したけど結果的に結婚してお幸せになられたね。」という可能性も無いと思います。
出典:
日本のマスコミがどしどし押しかけて「現状では納采の儀は行えない」と言われてますけどどう思いますか?とやってる所見るともうコムロとの婚約はなしということでしょう。
報道規制がなくなったということでしょうね。
眞子さまの顔もすっきりとしていて吹っ切れたのでしょう。
出典:
一度ついてしまった悪いイメージは払拭できないようですね。。。

◇国外追放?

国際弁護士という職を得て結婚を成就させたい小室家と、
いわば”所払い”によって眞子さまと距離を置かせたい秋篠宮家の、
当面の利害が一致しました。
ですが、目指すゴールは違います。
出典: koredeii.com
小室Kが弁護士資格を取得しても2年間実務が必要とのことで
合計5年間はニューヨークに滞在することになる。
待たせる方も、待つ方も5年はかなり長い。
眞子さまは庶民と違い、簡単にニューヨークまで会いに行ける
立場でもなく、繋がりはLINEかスカイプくらいだろう。
これで5年の遠距離恋愛を続けていけるものだろうか。
出典: koredeii.com
「この後はどうするつもりなの?」フランクに訊ねた秋篠宮殿下。

「いつか、米国留学して弁護士資格を取得するか、国内大学院の
ロースクールに通いたいのです」と小室K。

結婚延期が決まった2月から、本格準備を開始した。
今年9月に入学しようと思えば、通常なら前年の秋口には
済ませておかねばならない準備だ、それを1~2ヵ月でこなさねばならない。

国内のロースクールへの進学も検討したが、司法試験合格率22.5%。
受験に失敗すれば、30才で「司法浪人」となり眞子さまとの
結婚など有り得ない話になる。
出典: koredeii.com
これが実質的な、国外追放ってわけですね。

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