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充電器を忘れたり、コンセントがなかったりして充電がなくなりそうになって焦ったことは誰しもあるはずです。
そのほかにもコンセントがあってもサラリーマンが会議中に充電が無くなったからと
言って充電することは状況的に厳しいですし、
外に長時間いる仕事の場合や遊園地などで一日中遊んでいる場合には充電することが難しいですよね。
そんなのモバイルバッテリーでいいじゃんといわれるかもしれませんが、
モバイルバッテリーを常に持ち運ぶのは本体やコードがかさばり大変ですし、
忘れてしまって必要な時にはないってことがないとは言い切れません。
ですが、この「エネBOOK」は手帳型のスマホケースなので忘れることがなく、
ワイヤレス充電もでき、コードもかさばらないので大変使いやすいです。
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「Shinka Japan」は、8月1日にクラウドファンディングサービス「Makuake」で
「エネBOOK」の先行販売を開始。
「容量8000mAh」のバッテリーを搭載したスマート手帳で、
端末を充電しながら持ち運べるという利点があります。手帳の表紙部分がQiワイヤレス充電に対応し
、有線ケーブルとの2台同時充電も行える便利良さ。
Lightningケーブル、USB Type-B／Type-C端子が付属し、iPhoneや各種スマートフォン／タブレットに対応。
USB入力で簡単に本体バッテリーを充電でき、8GBのUSBメモリも備えている。
表紙裏にはカードや名刺を収納できる内ポケット付き。
カバーにはPUレザーを使用し、好みのリフィルを装着すればオリジナルの手帳として活用できる。
8種類のセーフティー保護機能を装備し、ポケットの通気口で熱がこもらない仕様になっている。
サイズは17.2（幅）×23.5（高さ）×4.3（奥行き）cm、重量は722g。
カラーバリエーションはスーパーブラック、ナチュラルブラウン、ヘザーグレー。
一般販売予定価格は1万2000円（税込）で、コースは7800円からを予定しています。
画期的な手帳型充電がこれから主流になる日もそう遠くはないかも。
まだ浸透していない今流行を先取りし、できる男としてほかの人と差をつけるチャンスかもしれませんね。
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