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【閲覧注意】ねこカフェの闇。親猫が子猫を食べてしまう程の、極限状態の店も・・・・

2018/08/06 UPDATE
 
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◇猫カフェとは?

飲食店の一種であるが、猫と同じ空間でくつろげ、猫に癒されることを主な目的とする。

殺処分される予定の猫を保護し、里親を見つける活動を行う場合もある。

一般的には、通常のカフェに数匹の猫が放し飼いにされており、

利用者はそこで飲食したり猫とふれあって時間を過ごす。

猫との接触が可能な場所と飲食スペースが分離されている店舗もある

◇猫カフェの悲惨な現実

▼大阪・キャットハウス 豊八の元従業員の告白
働いてみると、猫達の健康管理のいい加減さには驚く事ばかりでした。

150匹近くの猫達の多くは、毎日下痢で痩せ細っており、殆どの猫が長毛種の為、

お尻や後ろ足が糞尿で汚れ、肛門が荒れていたり、爪が肉球に刺さり炎症していたり、、。

また子猫は青鼻を垂らし、目ヤニで毎日目が塞がり、開いていたとしても両目の瞬膜が露出し、

経営者の指示通り目薬をさしても、眼が白く濁ってしまったり、、。

耳の中は耳ダニで真っ黒、真菌だらけで毛がごっそり抜ける、生後4、5ヶ月で突然死んでしまう、

ストレスが強い為か親が仔猫を食べ、仔猫の尻尾や手、頭が転がっている、、。

時には、突然凶暴になるオス猫に襲われ数針縫う従業員がいたり、、そんな状況でした。
ある日、猫カフェに来たお客様が猫達の管理の酷さを通報したようで、

行政の立ち入り調査がありました。

行政の方は、猫の入ったケージを開けることも無く、「猫を減らしなさい。」と

経営者に口頭で指導しただけでした。
経営者は、私達従業員の里親募集願いや、死んだ猫達の供養など聞き入れる事は一切なく、

不要な猫は製薬会社に実験用に渡した事もあり、死んだ猫はゴミとして捨てていました。
▼閲覧注意画像 次ページへ続く
(ここで改ページします)
▼親猫に食べられてしまった猫・・・

この店舗での口コミの結果がひどすぎる・・・

「ちょっと思ったのですが、猫のトイレがただ引いてある新聞紙だったこと。」

「猫エリアのガラスがとにかく汚い。」

「部屋の臭い、消臭用品の臭いとそれを上回る悪臭が混じり合ったひどい臭い。
飲食に耐えうる環境とはとても言えない。」

「目やにが大量に出ている子が多く、毛並みもかなりべたついている。」

「猫エリアで交尾を始める子がいた。メスは大きさから言って2.3ヶ月の子猫。強烈だった。」

「今後も猫カフェ業を続けるつもりがあるならせめて繁殖業と猫カフェ業は別々にするべき。」

「ここの経営者は猫を物以下としか思ってない。」

「猫カフェの裏側を知った。猫の繁殖や販売をしてる人の本性を知った。信じられない思いでいっぱい。」

「あまりにも猫たちがかわいそうで、この店の実態を知らせて猫たちを救うために、
店の中で首を吊って自殺してやろうかとまで真剣に悩んだことがあります。友達にも相談して止められました。」

◇ネットの声は?

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