水害などに備えて、排水溝や側溝などの掃除をし
水はけを良くしておきましょう!
壁・屋根・塀の点検補強も台風が来る前にいつも行っておくといいですね!
水害などに備えて、排水溝や側溝などの掃除をし
水はけを良くしておきましょう!
壁・屋根・塀の点検補強も台風が来る前にいつも行っておくといいですね!
最悪のケースを想定して準備をしておきましょう!
ライフラインが切れた時に非常用品が活躍します!
お互いに緊急連絡の方法を決めておき
なおかつ災害が起こった時に集合する場所を決めておくと
スムーズに合流できますね!
家の近所に洪水が起こりそうな河川があったり
急傾斜地や低地などで土砂災害や水害のおそれがある場合は守ってハザードマップを持っておきましょう。
ハザードマップは市役所・区役所・役場で手に入れる事が出来ます!
土砂災害などの見極めには
通常時と異常時で、濁流の流れる方向・速さの差を普段から確認しておくといいですね!
冠水や浸水が始まっている場所では、マンホールのフタが外れていても
濁流で見えにくくなっているので、大変危険です!
近所づきあいは、避難所暮らしや救助の際に大変大きな力となります!
自宅やご近所さんにお年寄りがいる場合は、有事の際に支援し合えるようコミュニケーションを取って、助け合いましょう!
庭の木に支柱を立てる・塀の補強など
家の周辺にあるものが強風で飛ばされないように予防しましょう。
中に入れれそうなものは、家の中へ!
これも大事ですね!
ガラスにがたつきやひび割れが無いかの確認。
窓に補強テープを貼るなどして備えましょう。
ガラスが割れてしまった時の事を考えてカーテンを閉めておくといいですね!
家具・家電などは浸水被害を受けないよう
二階などに移動させましょう。
電気系統は感電・漏電・ショートなどの危険性があります。
ですので、コンセントを抜いて高所に移動させましょう!
断水が起こった場合を考えて、水の確保をしておきましょう!
バスルームの浴槽に水を溜めておくのがいいですね。
トイレなどの生活用水も必要になります!
また、非難する時の為に非常用持ち出し品を備えておきましょう!
これは絶対にダメです!!
増水してしまった用水路は道路との境界線が分かりずらくなっていて
足を取られてしまう可能性があります!
流れも速く、大変危険なので絶対に見に行ってはいけません!
想像しているよりも高潮の可能性が高いです!
足を取られた一瞬が命取りになってしまうので
行かないでください!
台風接近中は、強風・大雨によるアクシデントに巻き込まれないよう
外出を避けましょう!特に夜間の外出は大変危険です!
車での避難や外出には注意が必要になります。
20㎜/h以上の降水量でワイパーとブレーキが効かなくなってしまいます
避難の時には
・火の元
・ガスの元栓
・電気ブレーカー
・戸締り
上記をチェックしてから避難しましょう。
避難の時に荷物を多く持っていきたいのは分かりますが
基本的に持ち物を最小限に抑え
両手を自由に使えるようにしておきましょう!
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