「白衣の天使」として男性から人気の看護師。
皆さんの中にも、怪我や病気で入院した時に看護師の優しさや慈愛の精神に触れ、恋に落ちてしまったと言う方が多いのではないでしょうか?
そして、こんな女性と結婚したらいつも優しくしてくれて、幸せだろうなぁ...と思っているかもしれません。
しかし、あるTwitterユーザーの投稿により、それは大間違いだと言うことが明かされ話題になっています。
「白衣の天使」として男性から人気の看護師。
皆さんの中にも、怪我や病気で入院した時に看護師の優しさや慈愛の精神に触れ、恋に落ちてしまったと言う方が多いのではないでしょうか?
そして、こんな女性と結婚したらいつも優しくしてくれて、幸せだろうなぁ...と思っているかもしれません。
しかし、あるTwitterユーザーの投稿により、それは大間違いだと言うことが明かされ話題になっています。
Twitterユーザーの、かもねぎ先生(@dr_kamonegi)が投稿し注目を集めているのは、看護師との結婚生活を巡る呟き。
そこでは、看護師と結婚すると、病気になった時に優しく看病してもらえると思っている人に対し、それは大間違いだと助言しています。
なぜかと言うと、看護師は常に患者の命と向き合っているので、ただの風邪ならば『寝てたら治る』『そんなの病気に入らない』と的確な判断をされ、下手すると『病気なめんな』とまで言われるのです。
看護師さんと結婚すると、病気になった時に優しく看病してもらえると思っている人、それは大間違いです。
看護師さんは、命のやりとりをし過ぎていて、ただの風邪だと『寝てたら治る』、『そんなの病気に入らない』と的確なトリアージをされてしまい、下手すると『病気なめんな』と言われます?
これにはTwitter上でも
・「看護師ですが、その通りです。家族には厳しくなりがちです。」
・「当方、母親が看護師ですがインフルエンザ等以外は同じ様に“寝ろ”とだけ言われます。」
・「わかります(笑)大概、“たいしたことない”の一言で済まされますよね(;゚д゚)」
など共感の声が多く寄せられました。
看護師は状況判断のスピードが大切で、対応が少しでも遅ければ患者の生死にもかかわりかねません。
そのため、看護師との会話はストレートな言い回しが多くなるようです。
出典: clover48.com
看護師と言えば日々、患者の治療にかかわっているので“癒やし系”という言葉がピッタリのように思いますが、実はサバサバしている方が多いのかもしれません。
そして、人の命を預かる立場として、看護師は全方向にアンテナを張れる強靱な精神力と、体力が必要なのです。
さらに、夜勤明けなど疲れて帰ってきた奥さんが昼から寝ているという光景をみることも珍しくありません。
看護師に限らず、結婚は多少なりとも理想と現実の違いがありますよね。
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