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小室哲哉嘘つき!KEIKO親族怒りの告発!裏切りの真相!

小室哲哉嘘つきだということを文春が暴露したようだ。 どうやらKEIKO側の親族怒りの告発したそうだ。 裏切りの真相を調べてみたいと思う。
2018/07/05 UPDATE
 
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小室哲哉は嘘つきだ!!

音楽プロデューサー・小室哲哉(59)が、女性看護師A子さんとの不倫疑惑を報じた「週刊文春」記事を受けて会見を開いたのは今年の1月19日。


2011年に妻のKEIKO(45)がくも膜下出血で倒れて以降、介護のストレスの中でA子さんが精神的な支えになったが男女関係はない、と釈明した小室。


そして「私の罪の償い」として自発的な音楽活動からの引退を表明したのだ。


しかしその会見の裏に真実はなかったと文春が報道したのだ。


一体どんな嘘をついたのでしょうか?

KEIKO親族怒りの告発

「涙の会見はほとんど嘘」「彼は介護らしいことは何もしていない」と親族は憤る。KEIKOが小4の漢字ドリルをやっているという小室の発言も「侮辱は許せない」。


今では日常生活に支障ないレベルまで回復しているという。会見後、小室とは一度も会っていないというKEIKOの近影と本人のメッセージが本誌に寄せられた──。



 大分市から南東に約30キロ。豊後水道に向かって1時間ほど車を走らせると、海沿いに武家屋敷や商家が連なる風情ある街並みが現れる。



 風光明媚な城下町として知られる臼杵市は、globeのボーカル・KEIKO(45)が生まれ育った故郷だ。



 6月のある昼下がり。ピンクのパンプスを履いたKEIKOは、市内の石畳の路地にいた。軽やかに歩を進めていた彼女は、出会った親しい知人に活き活きと手を振った。



 知人は、写真を提供した意図をこう語る。



「私たちは、桂子(KEIKOの本名)の本当の姿を、ずっとファンの方々にお伝えしたかったんです。小室さんの会見での言葉は、嘘ばかりでした」


と答えた。

まとめ

2018年1月に小室哲哉が引退会見をした時は
文春のツイッターなどが炎上をしました。


しかしここにきて小室哲哉が引退会見の時に
語っていた現在のKEIKO像がKEIKOの親族側から反論が有ると
流れがどうなるか不明。



KEIKOは現在は回復して日常生活に支障はなく、カラオケにも
よく行っているとの事ですが…。



2018年7月5日発売の週間文春によると小室哲哉は2018年5月中旬にKEIKOに知らせず引っ越し。


港区の超高級マンションにはKEIKOのための部屋はなく、例の看護師のAさんが小室哲哉のマンションを訪れ朝まで二人きりである姿が確認されたとのこと。



小室哲哉が看護師のAさんと会っていることはマネジメントを担当しているエイベックスによると「治療で会うことはございます」と事実であるという。

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