情報をまとめて創造するキュレーションメディアです

キムタクのファン離れは、妻・工藤静香のせい?イメージダウンに拍車がかかっている模様・・・

2018/06/25 UPDATE
 
747 views

キムタク、ファン離れ加速中?

木村拓哉

生年月日:1972年11月13日

出身地:東京都

身長:176cm

血液型:O型

かつては、SMAPの中でもダントツの人気を誇っていた。

出演したドラマでは毎回高視聴率を出すので
「高視聴率男」という異名もあったくらい。

育ての親ともいわれるマネージャーの事務所独立により、グループメンバーで例のマネージャーについていくという選択もあった中、木村拓哉さんだけが、「ジャニーズに残る」という選択をしたため、グループは解散となりました。


「育ての親に不義理」

「ジャニーズ事務所という大組織に媚びている」

という、SMAPファンからの「裏切り者」扱いが加速したことにより、ファン離れも進んでいるものと思われます。

SMAP解散・・・・妻・工藤静香が黒幕説

▼芸能関係者が明かす木村家
「キムタクに残留を決意させたのは工藤静香の進言でした。自分の結婚を認めてくれたことを恩義に感じている工藤は日頃からメリー喜多川副社長(89)とも交流を絶やさず付き合っており、空気の読み方は完璧です。結果、自分の思うようにシナリオを進めているのだから恐ろしい」(芸能記者)
出典:
静香さんから“事務所に残って”と説得されたそうです。2人の娘は14才と12才。まだまだお金のかかる年齢です。
万一、独立したあと仕事がうまくいかなかったらどうするのか。家族の将来を考えてほしい、と静香さんは訴えたといいます。SMAPの中で“パパ”は木村さんだけですから、その点、彼は他のメンバーとは立場が違った。
それに、静香さんにはマネジャーのIさんではなくメリー(喜多川)さんと古くからの縁があり、メリーさんと対立する立場にあるIさんとの独立を支持するわけにはいかなかったのです」(静香を知る芸能関係者)
出典:
「キムタクは本当に静香の言うことはなんでも聞くようです。もともと、二人ともヤンキー体質で、出会いのサーフィンも静香が先輩だった。姉御的な関係から始まっているんです。
その後も家庭や子育てをそつなくこなし、芸能界の先輩として的確なアドバイスもくれる。キムタクはそんな静香にどんどん依存していったようです。外で強気に見せている人は、そのぶん、家庭で甘えられる母親のような妻が必要というのはよく聞きますが、キムタクはその典型ということでしょう」(芸能レポーター)
出典:
妻の方が権力を持っている木村家では、工藤静香に絶対服従のようです。
インスタグラム開設でさらにイメージダウン
次ページへ続く
(ここで改ページします)

いきなり表舞台に戻ってきた、工藤静香。

2017年1月にインスタグラムを開設して以降、炎上や発言が注目されています。

投稿した日は夫の木村拓哉と同じ『SMAP』のメンバーだった稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾のインターネット番組『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)の放送翌日だったのだ。

ホンネテレビは、21年前にSMAPを脱退してオートレース選手になった森且行が出演したり、国内の過去最高同時視聴数7400万超を記録したりと、とにかく話題になった番組。

「イラっと来た」のはこの番組のことだったのではないかと憶測されています。

手料理公開で批判。

キムタクが好きだといわれている、グリーンスムージーを載せてみたり・・・

キムタクも食べる手料理をこれ見よがしに載せてみたり・・・

▲ファンの気持ちを煽るような投稿で炎上

さらに自撮り写真が物議

「帽子だけ撮ればいいのに、目立ちたがり屋」
出典:
「チェックシャツと帽子がアンバランス」
出典:

などなど、批判めいた声もある。

キムタクの好感度は、妻にかかっている?

双方、かなりの大物有名人ですが、「嫌いな夫婦部門」ダントツ1位を獲得したようです。

そんな中でも、工藤静香の嫌われ方がえげつないらしいです。


・木村ファンの心理を逆撫でする
・ラジオ内での発言に呼応したような投稿をInstagramですぐ公開
・一連のSMAP解散騒動の黒幕説

など、妻である工藤静香がでしゃばったことにより、木村ファン離れが進んだ模様です。


キムタクのイメージ回復にはまず、「工藤静香を黙らせること」がカギだといわれています・・・汗

コメント

0
コメントを投稿する

※ URLを入力すると、リンクや画像に自動的に変換されます。
※ 不適切と判断させていただいた投稿は削除させていただきます。

関連する記事

自分が目に付いた話題を気ままに投稿してます。

PICKUP

ピックアップ

Ranking

ランキング

人気のキーワード

いま話題のキーワード